時間革命 | MONACOへの道☆中嶋航の『想い』を語るアメブロ

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夢の実現にむけて邁進する中嶋航のブログです。2010年7月から書きはじめて10年以上の月日が経ちました。
記事内容は月日にあわせて様々ですが(笑)これからも想いや学んだこと、感じたことを記録していきます!

やはり勉強になりました!!


時間革命…やはり堀江貴文さんの本は

個人的には、めっちゃ感化されますね


オススメ度…★★★★

響いた内容…

・1 きみは「自分の時間」を生きているか?
「自分時間を増やす+他人時間を減らす→人生の質が高くなる」僕が語りたいことの核心は、このシンプルきわまりない事実にある。

・4 恨みや妬みという有害無益な時間
「頭のなかの〝他人〟」に、「自分時間」を奪われていないか?

・5 世間を意識して悩むという最悪のムダ
人生における最大のムダ、それは「悩み」の時間である。

・7 「すきま時間」は「黄金の時間」
いまや、人々のすきま時間を制する者こそが、ビジネスを制するといってもいい時代だ。

・9 会議中でも能動的にスマホをいじる
「大事なことについてはシンプルを心がける。『あれも、これも』と欲張らない」
「優先度が大して高くないことは、無理のない範囲で、同時に片づける」

・12 時間を食い逃げする人間関係は手放せ
あなたの時間を最も奪っているワースト3は誰か?

・13 「無常」こそが体感時間を無限にする
「これがあたりまえだ」「そんなの常識だよ」というのが口癖になっている人は、注意した方がいい。

・16 9割が「仕事をつくるための仕事」にすぎない
仕事がありすぎて自殺してしまう人は数万人いるが、仕事がなさすぎて餓死する人はほとんどいない。

・17 ぼくはずっと楽しい仕事しかするつもりがない
現代においては、仕事はどこまでも趣味的なもの、自己満足でしかない。だからこそ、その価値はただ一つの点…「たのしいか、たのしくないか」にしかない。

18 食欲・性欲・睡眠欲は「幸福を感じるためのツール」
 幸福は0か1かの世界ではなく、無限の「度合い」があるものなのである。つまり、100%の幸福なんてものはない。あるのは、「ちょっと幸せ」とか「まあまあ幸せ」とか「めちゃくちゃ幸せ」といった「度合い」だけだ。
 本当に大切なのは、幸福量と苦痛量の「分岐点」をしっかりと見定めることだ。
 「より多く」幸せになるために、何が必要なのだろうか?それは「食欲・性欲・睡眠欲を満たすけと」…これに尽きる。

27 悪口・ゴシップは時間を食い荒らすドラッグだ。
他人からの評価を過剰に気にしたり、悪口やゴシップに熱狂したりするようなパターン。

28 自分が気持ちよくなるルールをつくれ
ルールづくりのヒントは、日常や惰性のなかに隠れている。とくに大事にしたほうがいいのが、「めんどくさい」とか「うっとうしい」といった感情だ。その解決手段を常に考える習慣をつくってしまうのである。

33 ウソがいちばんのストレス源。常に本音で生きよう。

34 ネガティブなことを考える前に動け
人間の脳みそは、目の前にありもしない過去を再現したり、未来をシミュレーションしたりして、「わざわざイヤな感情を水増しする」という厄介なクセを持っている。だとすれば、取るべき対策はシンプルだ。「過去」については、なるべくその場で感情の整理をつけること。

38 「いつか」なんて長期の目標はまず実現しない
 仕事なんて遊びと一緒だ。子どもは「積み木遊びの究極目的とは?」とか「ぼくは何のためにかくれんぼをするのだろう」など考えたりはしない。
 ポイントは、達成までの期限が短くて、かつ、達成の基準が明確であることである。そうでなければ、目標なんてストレスを生む害悪でしかない。

41 ノリで生き抜く人間だけが革命を起こせる
本当の自信とは、「自分の心に寄せる強固な信用」である。