堀江貴文さん落合陽一さんの本です!!
書いている内容はもちろん…
メッセージもインパクトがありました(°▽°)
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響いた内容…
・一度きりの人生に、不安を持ち込むことに何の意味があるのだろうか。
・あなたの心がけ次第で、人生はいかようにも変えていける。未来が不安なんて暇人の言うことだ。
・「今の仕事があるからいい」というのではなく、実際にそこで得たことをどう運用していくか、どう運用するとよりお金になるのか、といったことも意識するといいだろう。
・経営者の仕事は2つ。「組織にビジョンを語ること」「組織を管理すること」…ビジョンを語り、人間をモチベートすることは「今のところ」AIには出来ない。
・1年後だってどうなっているかわからないのに、10年後の未来を想像することに何の意味があるのだろうか。
・モチベーションを持って働けるところに人の役割があり、人間社会をどうしたいか、何を実現したいかといったモチベーションは、常に人間の側にある。
・僕は「遊ぶ」「働く」「学ぶ」を同化させた、三位一体型の人生を送っている。「遊ぶ」「働く」「学ぶ」を一緒にするというのは、それぞれの間に区切りを設けないということだ。人生におけるすべてのアクションが、遊びとも、仕事とも、勉強とも解釈できる。
・あなたが問うべき対象は未来ではなく他でもない、「自分」だ。
・モチベーションを価値に落とし込むのに重要なのは、「言語化する能力」「論理力」「思考体力」「世界70億人を相手にすること」「経済感覚」「世界は人間が回しているという意識」、そして「専門性」。