責任をとるということ… | MONACOへの道☆中嶋航の『想い』を語るアメブロ

MONACOへの道☆中嶋航の『想い』を語るアメブロ

夢の実現にむけて邁進する中嶋航のブログです。2010年7月から書きはじめて10年以上の月日が経ちました。
記事内容は月日にあわせて様々ですが(笑)これからも想いや学んだこと、感じたことを記録していきます!

今日のサイバーエージェント社長のブログでも



“責任”について書かれていましたが



自分も“責任”という言葉について



好きなエピソード、アニメの話ですが



とても共感できる内容なので、ちょっと書きますメモ





責任のとり方 ONE OUTS 4巻/第33話より



「責任のとり方も知らねーのかね」



「・・・・・」



「なら…教えてやるよ、責任をとるってのはなあ―」



「痛い思いをするってことだ」



「迷惑をかけた人間が被った以上の痛みを自分も負うってことだよ」



「銀の食器を壊したヤツは金の食器を買って返すのさ

 悪臭をまきちらす工場の社長はその工場の煙突のすぐ横に屋敷を構えるのさ」



「それが責任をとるってことだ」

 
<解説>

持った球でタッチすれば
試合終了、という状況で渡久地は
対戦相手マリナーズの監督との駆け引きに出る。
監督はウラ目ウラ目の采配で、自軍の投手、
吉良と田代の今季の成績に
大量自責点というキズを付けてしまっていた。
そこで渡久地は『試合放棄』をして責任を取れと
マリナーズ監督に駆け引きを打つシーン。


このエピソードは『ONE OUTS』で、かなり好きなシーンですニコニコ



社会人になって、来年は6年目…



年齢を重ねて責任ある仕事をする上では



やはり、それなりの『覚悟』は必要です…



無責任な発言や軽率な行動は社会人になっても常に指摘されてきましたが



これからは今以上に“責任”と真剣にむきあって



仕事に取り組んでいきます!!