世界が終わるまでは…スラムダンクのエンディング曲で有名ですが…珍しく歌詞をよく聴くとなんて悲しい曲なのかと改めて感じました…トラジティーナイトって『悲劇的な夜』だったんですね世界が終わるまでは離れることはないと想っていたのに戻らない過去だけが輝いていた…等実に悲しい確かに過去には色々ありますよね…いくら想いがあっても変わらないものは変わらない…現実はけっこうきびしいです、恋愛も仕事も。なんて…阪急電車に揺られながら珍しく考えちゃいましたさぁ明日も頑張りますよ~