KING☆KAZU中嶋市場 もだいぶ活気がでてきましたが・・・ 本日の紹介本は 『KINGカズ』選手の本です おはぎは、ヴィッセル神戸時代について たったひとりのW杯は1998年の頃について書かれています おはぎ/三浦 知良 たったひとりのワールドカップ―三浦知良、1700日の闘い (幻冬舎文庫)/一志 治夫 本当に『KAZU』選手の魅力でいっぱいの本ですので ぜひ一度読んでみて下さい とくに『たったひとりのワールドカップ』は 今読んでも、当時の状況が 鮮明に思い出してくる本です