昔は、
「何を売るか」が、
かなり重要な時代でした。
どんな商品を扱うのか。
どんなサービスを販売するのか。
そこが、
収入を大きく左右していたと思います。
もちろん今でも、
商品選びは大切です。
でも最近、
いろんな事業を見ていて感じるのは、
本当に強い企業は、
「商品」だけではなく、
“売れる構造”
そのものを持っている、
ということです。
例えば、
同じ商品を扱っていても、
売れる会社と、
売れない会社があります。
なぜなんでしょうか。
その差を見ていくと、
・顧客データ
・営業導線
・販売ネットワーク
・マーケティング
・営業チーム
こういった、
“届ける仕組み”の差が、
かなり大きいんです。
つまり今は、
「何を売るか」
だけではなく、
「どんな販売構造を持っているか」
の時代になってきている。
最近は、
AIの進化によって、
・LP制作
・広告文章
・動画制作
・画像制作
こういったものは、
以前よりかなり簡単になりました。
でも、
「売れる導線」
を作るのは、
今でも難しい。
だからこそ、
そこに大きな価値が集まっています。
実際、
大手企業ほど、
“販売インフラ”に、
莫大なお金を投資しています。
なぜなら、
商品は変わっても、
“売れる構造”
を持っていれば、
次の商品も売れるからです。
最近、
僕自身も、
いろんな事業モデルを見ながら、
「これからの時代、
本当に価値を持つものって何だろう」
と考えることが増えました。
そして今、
感じているのは、
これからは、
“売れる商品”
を探す時代から、
“売れる構造”
へ関わる時代に、
変わり始めているのかもしれない、
ということです。
時代、
静かに動いていますね。