今日のブログは昨日の釣り体験をもとに、ちょっとした事を書きたいと思います♩
僕なりの考え方なので、違う考えの人も居ると思いますがその辺は聞き流して下さい
ブラインドで釣りをしていて、待望のアタリがきてフッキング⇨釣り上げると小バス…
こんな事ありますよね!?
そんな時、ショックと思うかラッキーと思うか
僕はラッキーだと思います!!特に今のような時期は♩
何故かと言うと。。。
昨日の釣行で、まずは魚の居るとエリアを探しました。それで釣れたのが↓
でもこれが大切な1匹になりました!!
フィールドによりますがこのフィールドは小バスもデカバスも同じようなエリアに居るからです。
小バスとデカバスが一緒にいる事は少ない(スクールは小バスは同じサイズのスクール、デカバスも自分と同じサイズのスクールで居ると可能性が高い…小バスをデカバスが捕食しようとしてる時以外は)ので少しだけ違う条件をさがします。例えばカレント、流れが当たるか当たらないか(インサイド、アウトサイド)等他にも色々な要素があると思いますが…書いてたらキリが無いのでこの辺は省略
そして、今回はスラックシェイクで食わせたのでキャスト~シェイクまでの時間を数えてました。だいたいで良いのですがすぐ食ったか、食うまで時間がかかったか?を確認しました。ロングシェイク⇨ショートバイト⇨ロングシェイク⇨バイトとなりました。
ここでバスは何か違和感を感じで食いが渋ってると考えました。そこでジャスターホッグ23のカラーチェンジ!!ウォーターメロンからグリーンパンプキンに…色の違いと言うかワームの光の透過率を変えるイメージそしてピントフックS♯8から♯10に変更…浮き姿勢を変えるのとフックを見えにくくしました
それで釣れたのが↓
見事サイズアップ出来ました
ちょっとした違いが、かなり違う釣果に繋がりましたまだまだブラインドは勉強中なので大した事は言えませんが、限られた時間、エリアでの釣りではココが重要になって来ると思います!!
ルアーを変えたり、エリアを変えたりする方法もあると思いますが自分が釣った1匹を信じて僕の様にフックサイズ、カラーを変えるエリアをインサイドからアウトサイドに変えると言う選択肢もあると思います
小バスは釣れるけどデカバスが釣れないと言う人には参考になるのでは無いかなと思います是非参考にしてみて下さい!!