今日は判定日でした…
結果は…
また、ダメでした…
卵ちゃんは何の知らせもなく、いなくなっていました…
もしかして、私が気付いてあげられなかったのかも…
オサズは胚移植をしてから毎日、私に抱っこって言うのを我慢していました。
誰にも何にも言われてないのに…
「お姉ちゃんだから大丈夫!」
「赤ちゃんが重いって言うから歩けるよ!」
お風呂では、おへそを広げて赤ちゃんと話をしていました…
今日、病院から帰ってきてからオサズを抱きしめようとしたら、また同じことを言いながら お腹をなでてくれるのです。。。
「ごめんね。いなくなっちゃったの…赤ちゃんはオサズに、ありがとうって言ってたよ。」
神さまは、私に何を伝えようとしているのか わからなくなってきました…
欲張りしすぎなのでしょうか…
正直、経済的に厳しいのが私たち家族の現実です。
これからのことを、考えようとしても今は何も見えてきません…