疲労性症候群が、やっと回復基調にある今日この頃。

休みの日は、引きこもっておこうかと思うのですが
やはり、積極的な休息が精神的には良いであろうと。
普段とは違う環境で、軽い運動を行うというもの。

これをアクティブ・レストと言います。

とはいえ、これを何でも適用すると良いかというとそうではないので
ご注意下さい。

と言うわけで、一人山中にこもって武術鍛錬を。
私の家には、殆どの古武術が伝わっていますが、その一つに「弓術」があります。

今で言う「弓道」ですね。

しかし、日本の弓は鎌倉時代から殆ど道具としては進化していないのですよ。
私の家伝の武術は伝統芸能を保存するというものでは無いので、
、その時代の状況にあわせて武術を変化させ、進化させてきました。

と言うわけで、近代的に進化してきたアーチェリーを採用しております。
精度、飛距離など、それは大きな差があります。
しかも姿勢と集中力の鍛錬に関しては、変わりません。

それに森の中で行うフィールドアーチェリーというのは、競技場でのみ行うアーチェリーと違い、自然の中で行います。
とても環境がよいので、森林浴にもなり良いのです。

リラックス出来ますし。
(性格的に激情型なので端から見てると、リラックスどころか「戦」をしてる様だ そうですが。)

大学のサークルの子達にも、武芸の一つとして教えたいとおもいます。

P.S.
時代に合わせて、武術が進化するのであれば、
「今は銃などの近代兵器だろ!!」
と思ったあなた。
ご心配なく。

活殺術 玄流 には、銃、ショットガンから手榴弾に至るまで対処法があります。
RPG
関しては、撃たれないようにするしかない。
私がアメリカで、某特殊部隊と武術を教えるかわりに、教えてもらい、研究して取り入れました。
以上。

$難病と闘う~自律神経と神経機能医学ブログ
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