いや、本当なんですよ。
講義が終わると、翌日は何も出来ないんですよ。
何か出来るようになるのが、二日目からですから
今日ですね。

ですから、今日こうして投稿してるわけです。
(くわしくは、NExT-InstituteのFBページを参照ください
https://www.facebook.com/nobuhiko.tanaka.351?hc_location=timeline )

ところで、突然ですが、「私は良く喋る。」

と・・、私を知る方の印象でしょう。

治療中にしろ、武道の稽古指導中にしろ、神経機能医学の講義中にしろ、
はたまた、終わってからのお茶会の談話にしろ、
良く喋ります。

自分でそう思うのだから、間違いない。

だって、そのあと疲れるから。

しかし、本当のことを言いますと、
プライベートでは、余り喋らないんです。

(嘘だッ!! と言う意見が多い)

何か伝えなければならないことがあると、「頭」に次から次へと伝えるべき事が浮かんできて、それを伝えようと喋ります。

まじめなんで。

また、多くの人が集まる場で、「シーン」とすることに気を遣ってしまうのです。
で、凄くエネルギーを使ってしまいます。

だから、人が多いところは余り好きではありません。

え、意外???????

ところで、気まずくないですか??

「シーン」とするのって。

そんなときに喋らない人は、気を遣わないんでしょうかね。
私は、そういう空気が駄目なんですよ。

で、何とかしなければと、サービス精神旺盛なのか、辛抱が足りないのか分かりませんが、しゃべります。

話題豊富ですし・・・(^_^;。

と言うわけで、

私の研究所での、休み時間(あまりないけど時々)は、村井先生もいますけれど、
研究室は

「シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン・・・」

としてまして、音楽だけがなっているですよ。
それはもう、

「シーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン・・・」

です。

お茶会の時は、誰か私の代わりに喋ってください。
笑いながら聞いてますので(^^)。

$難病と闘う~自律神経と神経機能医学ブログ