4月1日の日曜日に行ったセミナーで講義された

フレームシステムによる治療が、

早速、治療に使用され、

極めて短時間の検査と治療で

劇的に効果があったと

複数の報告を受けています。

うれしい限りです。

全ては、患者さんのために。

治療家の視点は、自分たちの権威や利益ではなく

ましてや団体の維持のためにではなく、

患者さんに向けられるべきなのです。

多くは、向いている方向が逆です。

それは、誰だってお金は欲しいでしょうけれど

利益は、自分の治療に価値を認めてくれた患者さんの

評価としての利益でなくてはなりません。

私の研究により、少しでも多くの患者さんの難病が良くなるように

多くの優秀な治療家と、神経機能医学を共有し

研究発展していきたいと思います。

追伸
久しぶりに武道のブログも書きました。
今回は、仏教について。
見てみるのも良いでしょう。↓


http://ameblo.jp/drbrain