日頃出来ない調べものや講義の用意など
休日でないと出来ない忙しい毎日です。
景気が相変わらず悪いにも関わらず
多くの患者さんが、来てくださることは
本当にありがたいことです。
今年は、本格的に、
自分の治療理論を研究しようとNExT-Institute を立ち上げ
講義を始めて見ると・・・。
喜ばれることの方が圧倒的に多いのですが
結構、複数のサボタージュ(妨害)があります。
何事も、新しい革新的なことがあると、
自らの既得権を守ろうと、暗躍する人たちがいます。
これがまた、表面では善人のような振る舞いをしているので
人間というのはよくわからないものです。
そこで、よく分かったことがあります。
今までの徒手医学の団体や集団は、
患者の病気を治すという目的ではなく
自分たちの利益システムを、守ろうとしていることです。
どんな形においても
「既得権」や「独占的なブランド」などの事です。
これらの既得権の維持の目的は、
患者さんの病気を治すというという患者の利益ではなく、
自分たちの利益のためであるというのが、よく分かりました。
患者さんの方に、目を向けていないのです。
自分たちの、ビジネスが大事なのです。
それらにビックリすることばかりですが
改めて、思いを新たにしました。
たしかに、社会に認識されるには
自分たちの利益が必要ですが、
その利益は、患者さんに、また、社会に必要とされた見返りである
ものでなければなりません。
利益というのは、患者さんが治療に対して
価値を認めてくれた対価で無ければなりません。
そういう利益で、治療家は豊かになるべきです。
自分たちのセミナー利益が、脅かされるからと言って
他の団体の邪魔をすることは、道理に反するものです。
一般のお医者さんの学会では、
革新的な治療法が見つかれば
それを自らのビジネスのために妨害するなど、あり得ません。
逆に、学会で発表する事を望まれるでしょう。
それが医学です。
そうでなければ、医学ではありません。
ですから、徒手学に未来がないと言っているのです。
私は、患者さんの苦しみを取り去ること、
そのために治療理論と治療技術を革新していくこと
そして、その技術を多くの誠実な治療家と共有することで
さらに、救われる患者さんが増えるように
さらに、誠意を持って、やっていこうと思います。
その決意を新たにする今日この頃です。
もう誰にも、革新を止めることは出来ません。
休日でないと出来ない忙しい毎日です。
景気が相変わらず悪いにも関わらず
多くの患者さんが、来てくださることは
本当にありがたいことです。
今年は、本格的に、
自分の治療理論を研究しようとNExT-Institute を立ち上げ
講義を始めて見ると・・・。
喜ばれることの方が圧倒的に多いのですが
結構、複数のサボタージュ(妨害)があります。
何事も、新しい革新的なことがあると、
自らの既得権を守ろうと、暗躍する人たちがいます。
これがまた、表面では善人のような振る舞いをしているので
人間というのはよくわからないものです。
そこで、よく分かったことがあります。
今までの徒手医学の団体や集団は、
患者の病気を治すという目的ではなく
自分たちの利益システムを、守ろうとしていることです。
どんな形においても
「既得権」や「独占的なブランド」などの事です。
これらの既得権の維持の目的は、
患者さんの病気を治すというという患者の利益ではなく、
自分たちの利益のためであるというのが、よく分かりました。
患者さんの方に、目を向けていないのです。
自分たちの、ビジネスが大事なのです。
それらにビックリすることばかりですが
改めて、思いを新たにしました。
たしかに、社会に認識されるには
自分たちの利益が必要ですが、
その利益は、患者さんに、また、社会に必要とされた見返りである
ものでなければなりません。
利益というのは、患者さんが治療に対して
価値を認めてくれた対価で無ければなりません。
そういう利益で、治療家は豊かになるべきです。
自分たちのセミナー利益が、脅かされるからと言って
他の団体の邪魔をすることは、道理に反するものです。
一般のお医者さんの学会では、
革新的な治療法が見つかれば
それを自らのビジネスのために妨害するなど、あり得ません。
逆に、学会で発表する事を望まれるでしょう。
それが医学です。
そうでなければ、医学ではありません。
ですから、徒手学に未来がないと言っているのです。
私は、患者さんの苦しみを取り去ること、
そのために治療理論と治療技術を革新していくこと
そして、その技術を多くの誠実な治療家と共有することで
さらに、救われる患者さんが増えるように
さらに、誠意を持って、やっていこうと思います。
その決意を新たにする今日この頃です。
もう誰にも、革新を止めることは出来ません。