おはようございますニコニコ
ブログネタで横綱を目指している若手スタッフです。
最近三段目に昇進しましたチョキ
横綱への道のりは遠いです。
横綱を目指していますが、今回もブログネタではない内容になっておりますえっ

以前書いた記事→不思議の国のアリス症候群
で、小さな頃から感じていた不思議が解決した!ということを書きました。
不思議の国のアリス症候群とは、簡単に言うと「自分が不思議の国のアリスになったかの如く、体が大きくなったり・小さくなったりしていると感じる症状です
※詳しくは記事をご覧下さいポイント。

加えて、最近知ったことまた一つ。それは「左右盲
はてなキーワードから引用しますと
右と左の区別が咄嗟につかないこと。またそのような人の自称
※詳しくはこちら から。

私は完全にコレです。
昔から左右の判断が遅かったり、また判断を間違える・間違えてもしばらく気がつかない
ということがありました。冷静になってみると、自分でも「私はおかしいんじゃないか?」と気になっていました。
この名前を知るとことで、他にも同じような人がいるという事がわかって少し安心しましたはっ

左右盲についてもう少し詳しくご説明します。(私の場合です)

例えば、「右手(または左手)挙げて!」と言われても咄嗟に出来ないんです。
自分の手を見て→お箸を持つ手は左手・こっち!と確認→だからこっちが右手
という一定の順序を追わないといけません。

それにより、判断が大多数の人よりも若干遅れてしまいます。
判断した後もその結果でよかったか?と困惑する時もあります。

他にも、
●タクシーに乗って道案内をするとき、右に曲がって欲しいし、右を見ているのにもかかわらず「左お願いします」と言ってしまうことがあります。
●運転をしていて、「左に曲がってね」と隣で言われても、右に曲がろうとしたり。
 そして瞬時には間違いに気がつきません。

おかしなことですガーン集中してないだけじゃないの?
と言われるかもしれませんが、そうではないんです。

方向がわかってないわけじゃなく、
「右」と「左」という言葉そのものと方向を一致させることが
若干遅いのです。

実際のところこの「左右盲」の詳しいことはわかりませんが、私の経験から想像すると、左手も右手も使う生活をしているので、頭が混乱しているんじゃないかと思いますひらめき電球

なんだかんだ書きましたが、私だけじゃないのね目音譜という安心感。
こんな私たちにへ運転中の道案内をする際には、早めに・こっち!と言いながら指で方向を示して頂けると幸いでございます(^人^)

ちなみに私の場合、動作によってどちらの手も使いますパー
箸→
字を書く→
習字→
ホワイトボードなど→両手
包丁→ ただし皮むきは
【スポーツ】
下記以外大半は
スノボ→
卓球・バドミントン→
バスケ・サッカーのドリブル→両方

厄介っちゃ厄介です:。
両利きじゃないのが残念ダウン

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