今朝、お坊さんの月参りが早朝7時30分に始まったので、驚異的に眠い古株スタッフです。叫び ・・・って、早すぎるよっむかっ いくらなんでもっパンチ!


 仏壇のあるおウチが減って、月参りでお坊さんが毎月お経を読む習慣が減っているそうですね。と~ても残念です。お坊さん、面白い話していきますよ~。宗教の矛盾からのツッコミやら、お葬式でのアクシデントとか。

 神式ではなく仏式の結婚式もあるそうで、大抵はお坊さんの身内なので、お坊さんが大集合するそうです。

そうすると、お経の大合唱。共鳴して飛んでいる蝿が落ちる・・そうで。

本当かぁ?・・・是非、参加して見てみたい。・・・正座はちょっと勘弁して欲しいケド。


 さて、土曜日のお昼12時、東海地方では民放で「吉本新喜劇」をやってますね。

ウチの事務所は全員がファンで、この、”こってこて”の笑いが大好きです。

毎回毎回、同じパターンでよく、こんなに長く愛されていますよね。


本日は別れ別れとなった親子の話が軸。

親は泥棒で、いったんはまっとうになつたけど、お金に困った娘をなんとかするために、犯罪に手を染めてしまう・・・というストーリー。


親子の情とか、夫婦の絆とか、軸がきちっとあっての泣き笑いストーリーなので、飽きないのでしょうね。

今は亡き、藤山寛美サンの松竹新喜劇は、泣き笑いの泣きが、号泣レベル。

松竹新喜劇 藤山寛美 十八番箱 壱 DVD-BOX
¥17,010

吉本の軽さに対して、真面目に泣いて真面目に笑って、とても1時間とは思えないほどの充実さ・・でした。


確か、昔の土曜日は、

吉本新喜劇見て、

松竹新喜劇見て、

モーレツしごき教室を見て、

夜はあっちこっち丁稚を見ていたような・・・(曖昧な記憶なので順バラかも。勘弁してね。ドキドキ

今、残っているのは、吉本新喜劇のみ。考えてみたら、凄いロングセラー。

やっぱ、いいね。吉本!

ペタしてね