こんばんわ。チョー暑がりで3月には半袖を着ている古株です。叫び 

じゃあ夏は何を着るの?やっぱ水着?(・・なワケない。水着で名古屋・広小路通りは歩けませでしょーがっ。むかっ


 太陽が眩しかったですねぇ、本日は。日本では仕事の移動中にサングラスを掛けている方は少数派なのでしょうが、以前ニューヨークに行った際の平日・午後のビジネス街・ほとんどの方は黒のサングラス着用がフツーでした。おっしゃれさんねーラブラブ ・・なんて思っていたら、これが。違う違う。


 それはそれは眩しいそうです。彼らの瞳の明るさからいったら。

逆に、夜のレストランの暗いこと、暗いこと。・・・え~、闇鍋ですかぁ?このレストラン?・・・とお尋ねしたくなるほどの暗さ。

こちらがアジア系とわかると、優しい店員サンが、ペンライトを持って来て下さいました。曰く、「アジア系の方は、瞳が暗いので、この明るさではメニューが見えない」とのコト。えっ、?この暗さでメニューが読めるの?・・・

こっ・・・こちらの方々は、夜行性動物なみの視覚力をお持ちで?


 なんてコトはない、瞳の明るさが全く違うのです。ブルーとか灰色とかグリーンとか。こっちは、まっ・・・黒ですもん。いわば、天然サングラスを掛けているようなものなんですね。あったり前っちゃあったり前ですが、へぇぇぇと感心した出来事でした。


 それから、アジア系でも差があって、茶色の瞳の若手ちゃんは眩しがりサン。ワタシは南国系の祖先持ちなので、例え逆光だろうが直視可能。それは、スタートレックのスポック並み。(・・・いいんです。わかる人だけわかってやって下さい。)そのかわり薄暗くなると、ナンにも見えなくなります。

さてさて、本日、皆さんの目はサングラス必要でしたか?不要でしたか?

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