こんにちは
昨日の天才発明家テスラについて書いた記事の文章を打ちながら、何度も“ステラ”と打ち間違えた若手スタッフです
ありますよね…テスラとステラ。トイレとトレイとか。
地味ながら読者登録など増えてきております。
ありがとうございます
わたくし、若手スタッフの記事に関しては経営とは一切関係のない事ばかりですが、「興味深いです」「面白いです」「勉強になります」などの言葉を頂いて大変恐縮しております
(勘違いすんな、お前の記事じゃない!って?できれば勘違いしたままで今後も更新していきたいと思います
)
はい。
今日の気になったニュースはタイトルにある通り。
「ロボット」
厳密にいうと今日のニュースではないですが…
みなさん「あらたにす」というサイトは普段ご覧になりますか
日経・朝日・読売新聞の各紙面を同じ項目ごとに3つ比べて見る事のできるサイトなんですよね

そこで、「写真」という項目をクリックして見て下さい。
7月10日の今日の一枚として、各社掲載されている写真を見る事ができるのですが、日経はガンダム・読売はレトロなロボットが載っています
原寸大のガンダム

これはすごいですね!
何も知らない私でも、「うわ!なんかすごい
」とちょっと興味が湧きます。
ファンの方なら相当興奮するんでしょうね
機動戦士ガンダム
制作・放送局は名古屋テレビだったんですね。
初めて知りました。やるじゃん名古屋
読売新聞のレトロなロボットは、北海道夕張市のロボット大科学館にいたロボットたちですが、財政破綻で“リストラ”され眠っていたのを整備しよう。という記事です。
今やスマートでハイテクな頭のいいヒューマノイドロボットが何かと話題になっていますが、でかくて不器用で、いかにも
というロボットも憎めない奴でかわいいですね
今日の日経の春秋では、今韓国やアメリカにサイバー攻撃をしているウイルス「ボット」について書かれています。
ボットとはロボット
をもじった言葉だそうです。
そしてそのロボットという言葉はチェコの作家カレル・チャペックによる造語だそうです。
ちなみに
ロボットはチェコ語の労働という意味の“ robota ”から来ているそうですよ
そうそう。
ロボットといえば、今年アカデミー賞・短編アニメーション賞を受賞した「つみきのいえ」を制作した加藤久仁生さんの働く会社は“株式会社ロボット”
その株式会社ロボットが制作しているプロペル・アンダーソンというアニメーションがまたいい感じなんですよ

名前はプロペル・アンダーソン。
「北欧の森で、風車を建てて、ひとりで暮らしている老人です。愛犬や羊たちと一緒に、厳しい自然の中で、風車を建てて自給自足の生活をしています。青空に立つ風車と、吹き抜ける風。便利ではないけれど、心地のいい世界に、プロペル・アンダーソンは住んでいます。」という設定。
iTunesで森山直太朗さんの「風になって」の曲にのせたアニメーションをダウンロードできます。聞いていて・見ていてとても気持ちがいいアニメーションです
「ロボット」という言葉の意味は“人造人間・他人の意のままに操られて動く人”となっていますが、株式会社ロボットのアニメーションはとても温かみを感じます



昨日の天才発明家テスラについて書いた記事の文章を打ちながら、何度も“ステラ”と打ち間違えた若手スタッフです

ありますよね…テスラとステラ。トイレとトレイとか。
地味ながら読者登録など増えてきております。
ありがとうございます

わたくし、若手スタッフの記事に関しては経営とは一切関係のない事ばかりですが、「興味深いです」「面白いです」「勉強になります」などの言葉を頂いて大変恐縮しております
(勘違いすんな、お前の記事じゃない!って?できれば勘違いしたままで今後も更新していきたいと思います
)はい。
今日の気になったニュースはタイトルにある通り。
「ロボット」

厳密にいうと今日のニュースではないですが…
みなさん「あらたにす」というサイトは普段ご覧になりますか

日経・朝日・読売新聞の各紙面を同じ項目ごとに3つ比べて見る事のできるサイトなんですよね


そこで、「写真」という項目をクリックして見て下さい。
7月10日の今日の一枚として、各社掲載されている写真を見る事ができるのですが、日経はガンダム・読売はレトロなロボットが載っています

原寸大のガンダム


これはすごいですね!
何も知らない私でも、「うわ!なんかすごい
」とちょっと興味が湧きます。ファンの方なら相当興奮するんでしょうね

機動戦士ガンダム

制作・放送局は名古屋テレビだったんですね。
初めて知りました。やるじゃん名古屋

読売新聞のレトロなロボットは、北海道夕張市のロボット大科学館にいたロボットたちですが、財政破綻で“リストラ”され眠っていたのを整備しよう。という記事です。
今やスマートでハイテクな頭のいいヒューマノイドロボットが何かと話題になっていますが、でかくて不器用で、いかにも
というロボットも憎めない奴でかわいいですね
今日の日経の春秋では、今韓国やアメリカにサイバー攻撃をしているウイルス「ボット」について書かれています。
ボットとはロボット
をもじった言葉だそうです。そしてそのロボットという言葉はチェコの作家カレル・チャペックによる造語だそうです。
ちなみに
ロボットはチェコ語の労働という意味の“ robota ”から来ているそうですよ

そうそう。
ロボットといえば、今年アカデミー賞・短編アニメーション賞を受賞した「つみきのいえ」を制作した加藤久仁生さんの働く会社は“株式会社ロボット”
その株式会社ロボットが制作しているプロペル・アンダーソンというアニメーションがまたいい感じなんですよ


名前はプロペル・アンダーソン。
「北欧の森で、風車を建てて、ひとりで暮らしている老人です。愛犬や羊たちと一緒に、厳しい自然の中で、風車を建てて自給自足の生活をしています。青空に立つ風車と、吹き抜ける風。便利ではないけれど、心地のいい世界に、プロペル・アンダーソンは住んでいます。」という設定。
iTunesで森山直太朗さんの「風になって」の曲にのせたアニメーションをダウンロードできます。聞いていて・見ていてとても気持ちがいいアニメーションです

「ロボット」という言葉の意味は“人造人間・他人の意のままに操られて動く人”となっていますが、株式会社ロボットのアニメーションはとても温かみを感じます


