小学校の音楽の先生が言ってました「死んだヒトの夢は白黒!」・・・うっそぉドキドキ 今朝の夢、オールカラーで故ウチの母とマイケルさんのペアだったもん。そんなムチャな設定の夢を見ている古株スタッフです。叫び

 もう一つ説があって、「夢の故人は喋らない」・・・これもブッブー。今まで何回、故母と故父に説教されたことか・・。お願いです。ゆっくり寝たいんです。怒りたいお気持ちはじゅうじゅう分かりますが、どうか短めにお願いします。あせる ・・・って、でも本音を言うと、夢でも懐かしい人に会えると、ちょっと嬉しいですね。以前、窓の鍵を開けっ放しにしていて、故母から「鍵開いてるかもー。ほらほら起きて見に行ったら?」と、えらいタイミングで教えて頂いたこともございます。まっ偶然よ。偶然。でもちょっぴり嬉しいものよねん。

 皆々様も、そんな不思議な経験(いーえ、偶然よ偶然。)はございませんでしょうか。丹波哲郎さん曰く、「死後の世界はある~」とのことなのでしょうが、生きている私達は残念乍ら確認する術がございません。きっとお迎えが来てから、「まあっラブラブ、こーんな風になっていたのねー」なんて感心するのでしょうねぇ。

 多分、自分自身の奥深い意識の中で、心に気に掛けていることが、夢でひょっこり出てくるんでしょうが、「天国からのお便り」と思った方が幸せかも。

 ついでに、宝くじの当選番号とか、コレやったらめっちゃ儲かるよ・・なんて商売教えてくれないかなー。
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