今日のランチは学生時代からの友人と。
私が「就活中」ってことで、話題は「学生時代の就活」。
友人は就職が決まらなくってそのまま学校に残っていたから
2年間就活をしていたんです。
1年目は緊張や焦りがあったけど、2年目になると慣れてきて
面接でもうまくいったととのこと。
やっぱりちょっと冷めた感じで挑んだほうが失敗しないのかな?
私は就職するつもりはなかったのに(編入するつもりでした)
周りの友達が就活をしているので、
「卒業する時には就活するんだし、そのための練習」
と思って受けていたら、外資系銀行1社落ちただけで、他は全部通っていたんだよね。
必死になると自分を見失っちゃうんでしょうね。
とはいうものの、転職の就活は
「真剣さ、必死さをアピールせよ」とのこと。
自分の過去を振り返ってみたけど、ブレがあるのは否めません。
「なぜ辞めちゃったんだろう?」と後悔する気持ちもあります。
そんな過去もプラスにして前進していくのは、結構しんどい。