前回、よりよい「がん治療」を求めるにあたって、


「ギネスブック」を参考にすればよいと述べました。




そのギネスブックにも載っている「ガンの治癒率が最も高い方法」とは?




調べて頂くと確証頂けますが、それは先述の抗がん剤治療や外科治療といった、


現代医学のような対処療法でなく、代替療法のうちで世界的に有名な


マックス・ゲルソン博士の「ゲルソン療法」なのです!




無農薬有機栽培の野菜や果物しか摂取しないという「食事療法」です。



この代替療法で、実際多くの末期がん患者(約95%とも言われる)が


無事、大いに本来の健康を取り戻し退院している現実をよく認識すべきです。




誰しもが、自分や家族がガンだと知ったら、


こうした世界一治癒率の高い療法のもとに駆け込むのでは?



人とはそういうもの。




(かのアインシュタインの主治医で、ノーベル医学賞受賞のシュバイッツァー博士は


「マックス・ゲルソンは医学史上で最も傑出した天才」 と、この親友を最大評価)



繰り返しますが、わずか数週間で末期癌がすっかり消えて


無事退院していく結果が多くあるということを認識して欲しいのです。


メキシコのティワナ市にあるこうした代替治療を主とした病院が多く存在し、


現実に、一般病院に見捨てられた末期がん患者を救っているのです。



放射線治療や抗がん剤治療でなく、ミネラルを主とした栄養素療法と温熱療法で。



『温熱療法』に関して述べれば、人の適温は大体36.5度と言われていますが、


体温0.5度上がれば人の免疫力は約35%ほどUPします。



逆に同じだけ下がると、免疫力は約50%低下してしまう。。。




これは東洋医学の「冷えは万病の元」という古の言葉を正に証明しています。


(次回続く)