代わりにこんな記事を書きます。
アメリカの経営学者はドラッカーは読まないんだよ~♪

なんて本です。
・マイケルポーターやフィリップコトラーの理論は古いんだよ♪
・俺たちもっと最先端な理論を学んでいるぜ♪
・経営学はサイエンスであるべきだ♪
なんて内容のテンコ盛りでしたね。
ばかですか?
てゆーか、昔読んでいたでしょ!
読まないというか、他の本も読んでいるって事ですよね?
はじまりは、ドラッカーだったでしょ。ポーターだったでしょ。
コトラーだったでしょ。
それが原点となって、全てが始まっているんですよ。
それなりに内容は、論理的に書かれているんですけど、
結局まとめると、経営学は進化している的な内容でしたね。
最新と言われているモノを学んで、
それを伝えたい気持ちは解ります。
究極的にアメリカの経営学者なんて、
インフォプレナーみたいなものです。
いや、それ以下かもしれない。
だって、自分たちでノウハウ実践していないもん!
どこかの企業が利益をあげたら近づいて、お決まりの分析をして、
『このノウハウはスゲーっす。マジやばいっす!』
と学説を説いているだけです。
(現場で再現性があるかないかは別で、
そんなノウハウを延々と説いているわけですよ)
何故かというと、高く売れるから!
勝手にブームを作って、これからはこのノウハウが流行るぜ!
と学会で騒いでいるだけです。
多額のお金を払って取り入れる日本の大学って・・・
それを見てスゲーと思って多額の入学金を払っている学生って・・・
虚業臭いがプンプンして、ツッコミたくなるわけです。
下手な詐欺教材を販売している人よりもタチが悪いわけです。
ネットビジネスでいうと、
いまどきの販売者やアフィリエイターは
『大百科なんて読まないでしょ!』
と言っているようなものかもしれません。
自分たちが最新の知識に触れているんだ
という自己満足やエゴを誇示したがために。
『昔読んでいたでしょ!』
『かつては必死に勧めていたでしょ!』
『中身を見て感動していたでしょ!』
と思ったりもするわけです。
新しいモノを創るために過去のしがらみや無意味な習慣を
破壊する視点は必要だと思います。
(イノベーション)
でも、古典や昔から長く伝えられた考えを大事に出来ない人って、
たいていどこかでほころびが出るんですよね。
と、米国の教育機関をネットビジネスの文脈に結び付けてみました。
インターネットビジネス業界は特殊といわれていますが、
見た目は違えど中身は同じような現象はどこの業界にも
あるわけです。
ネットビジネスが怪しいと思っているあなた
何が怪しいと思われているかを考えてみて、
同じような現象が他の業界であるかどうかを
みてみるとザックザック見つかります♪
お得意の水平思考
では!
・・・サイトも完成に近づいていますね。
特典作成とLPが一向に進まず・・・
-メインサイト-

あと少しだです。
頑張ります。
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