紅葉と桜が異色のコラボ。
京都は西京区の正法寺では今、紅葉と桜が一緒に楽しめるらしい。
記事によると、朝晩の冷え込みとともに、
京滋各地で紅葉が一層深まるなか、京都市西京区の正法寺で、
1本のヒマラヤザクラが満開を迎えた。
薄ピンクの清らかな姿を振りまき、
あでやかに色づいた周囲のモミジと見事なコントラストを描いている。
5年前に植えられたヒマラヤザクラはこれまでは、いくつかの枝に
花が咲く程度だったが、今年になって初めて樹木全体に花が咲いた
と言います。
ヒマラヤザクラは晩秋に咲く品種ではあるが、普通は1000~2000
メートルの高地で育つのが一般的で、京都府内ではめずらしいと
書いてありました。
又、温暖化の影響かと最初は思って読み始めましたが、
自然なのですね。
さて、昨日は書きませんでしたが、
初孫のお食べ始めに行ってきました。
これが、問題のお膳ですが、お嫁さんがおいしい煮物を用意して
いてくれて、早速盛り付けてお祝いをしてきました。
私が孫に食べさせているところですが、
実際はまねごとで、後は大人がうれしく頂きました。
美味しさは格別でした。
紅葉や桜とは関係ありませんが、ついでに書かせて
頂きました。