【2000年 8月】
まずは、初戦を制したS.T.A.R.S.高校♪
次の試合までの青マスは貴重!
積極的に止まります‼
アルバート監督「キャプテンとして、みんなを引っ張って行って欲しい!」
レオン
「あぁ、分かってる、ウェスカー
」
アルバート監督
「そこは監督と呼べ
!」
信頼度UP💧?
…そして!
アルバート監督「…だな!」
レオン「みんな! 今日も勝つぞ‼」
S.T.A.R.S.ナイン「お~
」
今日ハリキっているのは↑この3人!
ケビンを指名!
ケビン「まぁ、見てなって
」
マービン「まさか、魔物代わり⁉」
(ぐうたらっぷりが似てるから)
アルバート監督「…それは、あるかも💧?」
ケビン「呪ったろかぃ
⁉」
先発、オーダーはずっと同じ💧
2回戦がプレイボール!
尾鈴義塾高校→試合戦力「C」
バランスの取れたチーム!
我がS.T.A.R.S高校→試合戦力「B」
自分たちより試合戦力の低いチームには負けられない!
初回はお互い無得点。
ケビンの第1打席!
相変わらずのエロ目で登場‼
ケビン「うっせ~
」
センター前ヒット![]()
ケビン「下位打線でも見くびっちゃあいけないぜ
」
そして、続くレベッカが3ランHRで先制![]()
レベッカ「絶好調~![]()
私もやる時はやるのよ
」
今日のクレアは上々な立ち上がり♪
クレア「合宿の成果が出てるわ
」
ケビンの第2打席!
ピッチャーゴロ💧
ケビン「先頭打者として塁に出たかったが…まぁこんな時もあるさ💦」
クリスの2ベースヒットから追加点のチャンス♪
「バント〇」のジル。
セーフティバントを試みるも…、
あと一歩届かず💦
普通の「送りバント」になりました。
ジル「クリスが3塁に進めたから、
良かったわ♪」
そして、
ばふ~ん![]()
今日はまだノーヒットのバリー💧
「スクイズ」で確実に追加点を狙い、
スクイズ成功で4点目![]()
その後、レオンが倒れ💧
前半戦が終わり4ー0♪
先制→追加点と理想的な展開に!
しかし、相手校もここまで勝ち上がってきた意地があります!
2アウトながらピンチ💦
ここは、念のために伝令!
守備力UPでアシュリー召喚!
アルバート監督「…頼んだぞ!」
アシュリー「分かったわ‼」
ポヨポヨポヨポヨ…![]()
![]()
アシュリー「クレア!
私はスペインでレオンと一夜を共にしたんだからね!」
ドッカ~ン
超爆弾発言!
内野陣
「な、なんだ(です)って~
!」
ルイス(…確かに、そうだけど💧
ただ教団と戦っていただけだろ~
)
…それでも、すんっ! とマウンドに向かうクレア。その顔は、能面のように無表情💧
しかし、目だけはゾンビと戦う時と同じくアサシンのように光っています💦
そんな状態で、その後の投球は…?
シュッ![]()
いつにも増してキレがあり、
ファーストゴロに打ち取る![]()
ピンチを凌ぎ、5回まで3安打!
無得点に抑える![]()
ベンチへ戻るクレア。
アシュリーにひと言放ちます。
クレア「あなたもS.T.A.R.S.高校の一員なら、余計なことは言わずに試合に集中しなさい
」(ビシッ
)
アシュリー「…こっわ~![]()
Leo~n,Hel~p💦!」
そこに外野からベンチに戻ってきたレオン。
レオン「どうした、アシュリー💧?」
アシュリー「レオン、クレアが…私をい…」
エイダ「こういう揉め事はちゃんと解決しなさいね、レオン⁉」
(キッパリ
)
レオン「???💦」
クレア&アシュリー&エイダ
「ふんっ
」
訳も分からず、女の争いに巻き込まれてしまうレオン💧
そこに、
ケビン「こんな時に本当に不謹慎なヤツだな~
」
ルイス「お前があやふやにするからだぞ~、レオン
?
で、誰が1番好きなんだ⁉」
レオン「はい
?…なんのことやら💦?」(ドギマギ)
更に事情を知っている2人にからかわれるレオン💧
「モテるけど、
不憫なヤツよのぅ~💧」と呆れる
その他本物のS.T.A.R.S.のメンバーたちなのでした…💧
アルバート監督「キミたち!
試合中だぞ‼ いい加減にしたまえ
」
ケビンの第3打席!
意表を突いてセーフティバント‼
しかし打ち上げてしまい、キャッチャーフライ💧
ケビン「レオンをからかっている場合じゃあなかった💦」
その後、同じ回で…、
ファーストランナー・レオンが盗塁を決め、2塁へ!
本日先制3ランを放ったレベッカ♪
ここで、Mr.伝令バリーを打撃力UPで召喚!
ステテテテ…![]()
![]()
バリー「I HAVE THIS!」
レベッカ「…え💧?」(きょとん)
セカンドゴロでチェンジ💧
レベッカ「同じゲームに出ていても共演してないから、そのギャグ…よく知らないのよね~💧」
バリー「Don't leave me
!」
チャンスに打てないと、
やっぱりピンチがやってきます💧
2アウトでも能力「ゆさぶる」を発動!
ショートゴロに抑え、ピンチを凌ぐ♪
クレアは6回まで4安打と完封ペース♪
クレア「………
」
特に今日はあんなことがあったんで、
余計に凛として見えます![]()
ここでクリスがツーベースを打ち、出塁✨
次のバッターは、本日2ベースヒットを打っているジル。
能力「熱血」を発動!
ファースト強襲のタイムリー2ベースヒットで5点目![]()
続く、本日1打点のバリー♪
能力「お祭り男」を発動!
しかし、ライトフライで2アウト💧
その間、ジルがタッチアップで3塁へ!
そして、ここまで1安打の
4番・レオン!
打撃力UPで伝令・ケビンを召喚!
アルバート監督「余計なことは言わんでいいからな!」
ケビン「あい分かった!」
(言うこと聞くワケね~だろ~
)
スタタタタタタ…![]()
![]()
ケビン「レオ~ン!
エイダもウェスカーと一夜を共にしたそうだぞ~‼」
レオン「………‼」
アルバート監督&エイダ
「え~~~
!」
漫☆画太郎先生が描いたような表情になる2人💧
更に能力「究極の思考」を発動し、
レオン「はい、嘘~
」
カキンッ![]()
![]()
ライト前ヒットで6点目![]()
ケビン「くそっ💦
引っ掛からなかったか~
」
レオン「さすがに気付くでしょう?
…というか、一体何がしたいんですか、あなたは💧?
それより、ベンチで揉めてるウェスカーとエイダの誤解を解く方が先じゃあないですか?
…2人から体術、決められちゃうかもしれませんよ
?」
ケビン「やっべぇ~
💦」
レオン「…全くしょうもない人ですね
」
続く、マービン! 今日も魔物がお休み![]()
それを知り、更にベンチ内でケビンに掌底を喰らわし、壁まで吹っ飛ばすアルバート監督💧
ケビン「Dead by Daylight か⁉
いってぇ~
!
オレはマービンの魔物じゃあねぇ💦」
結局、マービンも空振りの三振![]()
マービンの活躍もお休み状態💧
↑目が遠くにイッちゃってます。
それでも、ジルとレオンのタイムリーで2点追加して6ー0♪
ケビンの第4打席!
またまたセーフティバントにトライ‼
今度は見事に成功![]()
ケビン「チャンスを広げたぜ♪」
続く、レベッカ!
ここはキッチリ「送りバント」‼
「送りバント」成功![]()
レベッカ「1点でも多く取り、
クレアを楽にさせたいわ♪」
そのクレアの打席!
「転がせ」を指示するが、
打ち上げてしまい、2アウト💧
クレア「私は投げることに専念!
兄さん、頼んだわよ‼」
トップに返り、本日2本の2ベースを打っているクリス♪
ここで、ミート力UPでレオンを召喚!
レオン「頼りにしてるぞ!
兄さん‼」
クレア「………
!」
エイダ&アシュリー「………
⁉」
更に能力「精密機械」を発動し、
クリス「誰がお前の兄さん
じゃあ~
」
カーンッ![]()
![]()
ライト前ヒットで7点目…クリス猛打賞![]()
クリス「…どういう意味だ、レオン
? まさか、クレアを~
⁉」
レオン「…ち、違う💦
そういう意味じゃあなくて、
言葉のあやってヤツで…ついつい口から出ちゃったんだ~💦」
S.T.A.R.S.ナイン(ホントかな~💧?)
続く、ジルも本日は2ベースヒット2本と好調♪
しかし、その前にファーストランナー・クリス。
盗塁する意気込みが強すぎたのか…、
牽制で刺される💧
ポンッ
とベースを叩き、
悔しがるクリス。ちょっと意地らしくて可愛い![]()
…さっきのレオンの発言に気を取られたか💧?
レオン(スマン…あの発言に他意はないんだ💦)
7回に続き、ダメ押しの1点が入り、
7点リード![]()
その後の8回裏の守備、
9回表の攻撃はサラッと流れ…💧
9回裏、最後の守備へ!
まずは、投手能力UPでエンリコを召喚♪
アルバート監督「………ごにょごにょ。」
エンリコ「…了解。」
スタタタタタタ…![]()
![]()
エンリコ
「バイオハザード、最っ高~![]()
![]()
」
内野陣「…う、うん💦 そうだね…💧」(満面の笑みで急にどうした💦?)
ここまで来たら、クレアに完封させたい!
が、先頭打者を出してしまう…💧
次は4番バッター!
7点差あるので、まだまだ余裕♪
ファーストゴロで1アウト♪
しかし、ランナーは進塁
続く、5番バッターも
ファーストゴロに打ち取り2アウト♪
しかし、更にランナーは進塁💦
…そして!
最後は空振りの三振に仕留め、
ゲームセット![]()
7ー0で完封勝利~![]()
今日も甲子園で校歌を熱唱出来ました![]()
投手陣…
クレア5安打完封勝利![]()
打撃陣…
2ケタ安打でクリスの猛打賞にレベッカの3ランHRが炸裂![]()
アルバート監督「…ベンチ内では、
ひと悶着あったがな💦!」
能力、信頼度UP♪
評判も少しUP♪
すると、試合後…、
クレア「これは嬉しい称号だわ
」
次の日。
クレアが1面に![]()
レオン「すごいぞ、クレア
」
キラキラ
ドキドキ![]()
バクバク
ズキューン![]()
(レオンのキラースマイル炸裂音)
クレア(………頑張って良かった![]()
…そして、レオンを信じて良かった。)
アシュリーのあの発言は、嘘だったとちゃんと気付いているクレアだったのでした![]()
次回【去年のリベンジへ!】
鬼門の3回戦‼ の巻
30年の集大成!
パワプロ2024~2025
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