皆さん、こんにちは~♪
8月10日…今日はバイオの日
早速、前回の続きからです!

大岩ゴロゴ~ロゴロをかわしたジル。
回転通路で見つけた隠し部屋に向かいます。

ジル「あの半魚人がいなくて良かったわ💦」

床にある四角い石に乗ってみると、
壁にある小窓が開きました。
ジル「中に何かある! …でも、何かで
この石を押していないと取れないわ💦」

部屋の奥に行くと、見覚えのあるものを発見!
ジル「あ! この銅像‼
これを見たら〈押せ!〉の合図💧
よいしょ💦 よいしょ💦」

壁の出っ張りの部分まで押しました。

ジル「…ということは!」
ジル「壁から銅像を放さないと、
あの場所まで運べないものね!」
ジル「あとは横に押すだけ♪」
ジル「アイテムGET♪
…手間の掛かることを💧」
ジル「あ! この本…見たことあるわ。
前に拾ったのは最後の書(上)だったわね? …ということは‼」
ジル「やっぱり、これも中にメダルが…、
あったわ!
…オオワシとオオカミのメダルが揃ったけど、何に使うのかしら?」
あとは何もないので、
一旦セーブ部屋まで戻ります。
アイテム整理して、
今の手持ちは↑こうなりました。
ジル「さぁ、エレベーターに乗りましょう♪」
ジル「上へ参りま~す♪」
すると、そこは中庭とは違う外!
一応、MAP確認。
ジル「ここで、行き止まりのようね💧」
ジル「もしかしてこの先は、
洋館の2階から見えたヘリポート?
…何で、溶接されているのよ

!」
仕方ないので、奥に進みます。
ジル「わ~い、ハーブよ♪」
グリーンハーブとブルーハーブ…
2本ずつ、根こそぎ摘みました💧
ジル「あ、当たり前よ💦!
もうここには戻って来ないかもしれないじゃない‼
残しておくなんて、もったいない!」
更に奥には…、
稼働していない噴水が!
…それとも、ただの貯水池?
ジル「↑ここにさっき手に入れたメダルをハメるのね!」
ジル「…使うっと。」
その向こう側にも。
ジル「ここは〈オオワシのメダル〉ね。」
すると!
ジル「すごい仕掛けね💦
中にはエレベーターが!
水の中にあったのに、
電気系統は大丈夫なのかしら?
乗るのが怖いわ💦」
しかし、エレベーターはスムーズに動き、ジルを地獄の底へと案内するのでした…。
ジル「あの下に、こんな立派な施設が!
何なのよ、ここは💦?」
一応、MAP確認。
ジル「これじゃあ、全容が分からないわ💦」
ジル「第一級…って、
一番危険な時にしか開かないってこと💦?」
その近くに梯子発見!
ジル「ここしか行く場所がないから、
降りるしかないわね。」
そこにはポツンとアイテムボックス。
ジル「それだけ?
いつもセットのタイプライターはないのね💧 セーブできないわ💦」
アイテム整理をして、
今の持ち物は↑こうなりました。
ジル「先に進むしかないわね!」
そこには久しぶりのゾンビくん💧
そして、もう1体💦
ジル「白衣を着ているヤツばっかり!
…ということは?」
一応、MAP確認。
ジル「白衣ゾンビといい、
壁のアルファベットといい…、
ここは研究所(ラボ)?」
地面にあったグリーンハーブを2本摘み、
併せて持ちました。
階段を降りる前に左奥に進みます。
行き止まりに机。そこに、
ジル「↑これで3枚目💧
どこで使うのかしら?」
その近くの大扉の先は、
「映像資料室」。
ジル「…だと思ったわ💧
重要書類もあるだろうし、
簡単に入れるわけないわね。
電子ロックを解除しなきゃ!」
手掛かりを探しに階段へ!
全裸ゾンビ「ボー…。」
ジル
「キャ~
コンプラ違反よ~💦」
ジル「そんな露出狂は成敗!」
全裸ゾンビ「…

」
ジル「放送コード💧に引っ掛かる前に倒せて良かった

」
それでも一応MAP確認💧
ジル「ぐるっと1回りしてる廊下。」
ジル「近くのドアから入ってみましょう♪」
その先もまた廊下。
ジル「また近くのドアから調べてみましょう。」
そこは真っ暗な1室。
蛇口の上の鏡とほんのり光るライトが不気味

ドア近くには目立つスイッチ。
ジル「こういうのは躊躇なく押しちゃうのよね~💦 私って♪」
パッ💡

ジル「…なんだ、ただの部屋の照明か💧 でも、明るいと安心よね♪」
×2本。
この部屋にあったものを取りました。
(取ったグリーンハーブは併せて持ちました。)
部屋の隅の机の上には…、
ジル「…エイダ?
恋人に宛てた手紙かしら⁉」
ジル「セキュリティーシステムの解除方法…。これは重要ね!」
…まぁ、パスワードだもん…↑そうなるわね💧」
ジル「パスワードを解かないと!」
ジル「…エイダの恋人は、最近まで普通の人間だったってことよね…。」
部屋の中央の壁に絵画が!
ジル「こんな文字…
いくら優秀な💧私でも読めないわ💦
…でも、さっきの手紙の最後のパスワードの文字に似てない?」
よく見ると、机の近くの本棚が怪しい…。
ピッカリコン💡

ジル「こういう本棚は押す!
…何回も経験してるから楽勝よ♪」
隠しスイッチ発見!
ジル「ほ~ら、思った通りね♪
スイッチ、オ~ン
」
バッ
ブラックライトが部屋中を包みました。
すると、
さっきの絵画の文字が
ちゃんとした単語として読めます。
ピッカリコン💡
ジル「な~るほど!
さっきの手紙のパスワードと
このアルファベットを当てはめれば…‼」
さすが、優秀なジル💧
セキュリティーシステム解除の
パスワードが分かったようです!
一旦、廊下に戻り、先にある部屋へ!
ジル「ここはパスワードを解除すれば入れそうね💦」
行き止まりの大きなドアは、
ジル「まぁ、そうよね💦」
その右の壁には、
ジル「ここはここで、違うパスワードが必要なの~

?
…手間のかかることを~

」
新たな手掛かりを探すため、1周廊下に戻ります。
ジル「コンプラ違反~

!」
全裸ゾンビ「…

」
(MAP上の右上の)ドアに入ります。
そこは実験室。
足元に何か落ちています。
ジル「どこかにプロジェクターがあるのかしら💧?
この部屋にはないみたい…。」
ジル「さすがの私も分からない薬品がいっぱい。」
そして、入り口ドア近くの机の上に、
ジル「これね!
セキュリティーシステム解除をするためのコンピューター‼」
ジル「ア、アンブレラのロゴ⁉
じゃあ、やっぱりここは
製薬会社アンブレラの研究所?」
ログイン →JOHN
パスワード→ADA を入力。
ジル「B2…つまり、
あの〈映像資料室〉に入るためのパスワードっと!」
何を入力したのか?
↑これじゃあ、分かりにくいですね💦
どんなパスワードを入力したのか?
…それは実際にプレイしてお確かめください♪
ジル「そして、ここの階…
B3のあの部屋もアンロックっと♪」

まずは、B3の部屋に向かいます!

部屋に入ると、いきなり全裸!
ジル「…↑言い方が悪いわよ💦」
↑この画像では分かりにくいけど、
全裸ゾンビが4体もジルに襲い掛かってきています💦

ジル「ハンドガンじゃあ捌けない💦
ショットガンに切り替えるわ!」

ある程度の距離を保って、
ショットガンを上向きでドーンッ
全裸ゾンビの首が吹っ飛ぶ💦‼
その1発で、まとめて2体倒せました。

ジル「あとはハンドガンで大丈夫よ♪」
なんとか、このピンチを切り抜けました。

↑壁に飾られているような紙が気になる。


ジル「…破棄してないし💧」

ジル「t ーウイルス?」



ジル「我々の研究の成功…って、酷いわ!
そんな実験をこの研究所でしていたのね⁉」

ジル「私たちS.T.A.R.S.も、
これに利用されていた?」

ジル「こんな酷くて、大規模な隠蔽…。
………。
ラクーンシティといえば、
〈製薬会社アンブレラ〉の関連企業が多い。
やっぱり、 そのアンブレラが巨悪の根源だったのね!」
愕然とするジル…。
しかし、今は無事に脱出することが先!
その奥の机には…、



ジル「やっと、ここで使えるのね。」


ジル「ここで〈創世記〉。粋ね💧」

ジル「これがパスコード?
さっきの場所で使うのね!
…って、〈創世記〉を
一言一句入力するわけじゃあないわよね💦?
これで1つ目。
残り2カ所も探さないといけないの💧⁉」

↑近くの本棚からGET♪

ジル「↑こういうポスター。
男性が多い職場にはよく飾ってあるのよね💧」
(RE:2のガソスタの従業員ロッカーにも貼ってありました💧 昔からハリウッド映画でも、よくあるイメージ💦)
取り敢えず、この部屋はクリア

ロックが解除されたB2の
「映像資料室」に戻ってきました。

ジル「きっとここには重要な情報があるはず!」
↑画面右上の本棚から、


ジル「洋館から見えたヘリポートのことね!」


ジル「キース・アーヴィング?」

ジル「牢屋💧
…ン? A・ウェスカーって、まさか⁉」

ジル「MOディスクで解除したパスコードのことね?」

ジル「もう両方とも解除したわ♪」

ジル「タイラント…って何かしら?」

部屋の奥の壁には、

押すと、自動でパネルが開き、
更にスイッチが現れ、

ジル「だから私は、
躊躇なく押しちゃうんだってば💦」

スイッチを押すと、部屋の反対側にある柱が動き、隠し棚が現れました。
そこから、


「研究所のカギ」GET!
そして、部屋中央の机には、

ジル「あ! ↑これは‼」

ジル「これで、さっき拾ったスライドが観れるわね!」
初っ端、Ambrellaのロゴが💧
ジル「あのワンコは〈ケルベロス〉…。
半魚人は〈ハンター〉って言うのね…。
…生物兵器として名前を付けて、
実際に大国や紛争地域に売り出そうとしているのね⁉
…恐ろしいし、許されないことだわ!
あのアンブレラがそんな研究をしていたなんて‼
………‼」

一拍おいた…最後の画面に
↑こんな画像が!
ジル「ウェスカー
⁉
なんでこんなところに白衣を着て写っているの?
まさか、アンブレラ側の人間?
S.T.A.R.S.の裏切り者って、ウェスカーのことだったのね…。
…って、そんなガッツリサングラスをかけた研究員、いるか~ぃ!」
…と、思わずツッコんでしまうジル。
実際にそのサングラスのままで、
顕微鏡などを覗いていたのでしょうか💧?
いろいろ想像すると、なぜか面白い…

ひと通り、大爆笑してから、
この部屋を後にするジル💧
…といったところで、今週はおしまい!
ゲームもいよいよ大詰め‼
果たしてジルは、この大きな陰謀に
決着をつけることが出来るのでしょうか?
それは次週のお楽しみ♪
次回【♫あ~いつはいつも素早い
ハ~エ~男っ♪】
…そんなお気楽なものじゃない💧の巻
バイオ9発売までにバイオの
おさらいをしましょう♪
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