バイオハザード | ラクーンシティの多目的ホール♪

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主にバイオハザードのレオン・S・ケネディと遊んで…開運&幸せになるブログです✨
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皆さん、こんにちは~♪

 

前回、レオンとスティーブがピンクハート1つずつ獲得! 早速、セット目のラウンドがスタート♪

 

まずは、いつものように各キャラに1枚ずつカードを配布。

レオンが前回勝ったので、1番手はレオンから!

 

 

1枚目は「男爵」カードで「衛兵」を新しく引きました。

 

 

(ここはもちろん!

ピンクハートを持っているスティーブを攻撃だ‼)

 

 

(「王」辺りが怪しいな♪)

 

 

「スティーブ! 〈王〉持ってるだろ?」

 

「じゃないし~てへぺろ♪」

 

スティーブのカードは「王」ではありませんでした。

 

 

次は、このセットでは処されてばかり💧いるクリスの番!

 

 

「じゃあ、レオンのカード見ちゃおう♪…ふむふむ♫」

 

「横目でチラ見してきた~💦」

 

 

続いて、スティーブの番!

 

 

「じゃあ、おっさん!

〈王子〉持ってるだろ~♪?」

 

「まだまだ甘いのぅ~♪

持ってませ~んてへぺろ

 

ケビンのカードは「王子」ではありませんでした。

 

 

そんなケビンの番!

 

 

「だったら、レオン! 

〈女中〉だろ?」

 

「…フフ、ケビンも甘いな~!

ちっがいま~す♪」

 

レオンはケビンの攻撃をさらっとかわしました。

 

 

そのレオンの番!

ここで「女中」を引いてきました。

 

(よし! 良い時に来てくれた♪)

 

 

「女中ガード!」

 

「おっと! そうきたか~💦」

 

 

続いて、クリスの番!

 

 

「そこで、のんびりしているケビン! カードを捨てなさい‼」

 

「ちぇっ!  不意打ちか~💦

でも〈姫〉じゃあないぜ♪?」

 

 

ケビンは場に「衛兵」を捨て、山から新たなカードを引きました。

 

 

次はスティーブの番!

 

 

オレも女中ガード♪」

 

「お前もかぃっ💧」

 

 

そんなケビンの番!

 

 

「それなら、クリス!  

タイマンじゃあ~💦!」

 

「まぁ、オレしか対戦できないもんな!…受けて立つぜ‼」

 

バキョ~ンッハッ

 

 

なんと、勝負を仕掛けたケビンのメダルが割れました💧

ケビンの持っていたカードは「王子」でした。

 

「な~ガーン

なんでオレより大きいカードを持ってるんだよ~むかっ

 

「シーッ上差し 

そこをあまり突っつくなよ~💦

勝手に勝負を仕掛けてきて、勝手に自滅したくせに~!」

 

今回の最初の脱落者はケビン十字架

 

「カードの引きが悪かったな~💧」

 

 

続いて「女中ガード」が終わったレオンの番!

新たに「僧侶」のカードを引きました。

 

 

「ケビンに勝ったクリスを覗いちゃお~と♪」

 

「や、やめろ~ガーン!」

 

 

(な~るほど♪「王」か!)

 

 

そんな覗かれたクリスの番!

 

 

「わはは♪ オレは忘れてねぇ~ぞ!

レオン、最初にオレが覗いた時のカード…。〈男爵〉をまだ持ってるだろ~♪」

 

順番が来て、新たに引いてきたカード

「衛兵」で攻撃してくるクリス💧

 

「…し、しまった~ガーン!」

 

バキョ~ンッハッ

 

 

クリスにズバッと指摘され、レオンのメダルが割れました💧

 

「オレに覗かれていたこと…忘れちゃいけないぜ♪」

 

「くっそ~💦

〈女中ガード♪〉で安心してしまったもやもや

〈男爵〉だし、使いどころにも困るし💦

クリスのカードを覗いた分、キレイに口封じもされちまった~ドクロ

 

レオンが2番目の脱落者に十字架

 

(天然だけど、抜けてるようで抜けてないのがクリス・レッドフィールド💧)

 

 

ここでラウンド3終~了~♪

 

「やった~♪

オレ、久しぶりに生き残れた~キラキラ

 

その後、2人のカードをオープン!

 

 

クリス→「王」 

スティーブ→「伯爵夫人」

スティーブの勝ちキラキラ

 

「ハハッ♪

生き残っても、持ってるカードが小さきゃ…負けなんだぜ、クリス?」

 

「ガーンガーン! そうだった~💦

喜んでいる場合じゃあなかった💧

 

「スティーブの勝ちか…

意外と侮れないヤツだな~💧」

 

「ど~だ? 

オレも本気を出せば、こんなもんさ♪

このまま次のゲームも勝って、レオンに追いついてやる!」

 

「…それは、どうかな♪?」

 

「オレはロックフォート島で決めたんだ!

〈クレアのナイトになるキラキラ〉って‼」

 

「…は、はぁ、そうですかチーン💧」

(恥ずかしげもなくド直球💦

これが若さってやつか…?)

 

「………💧?」

(ナ、ナイト? 

「夜」じゃなくて「騎士」のナイト!?)

 

(プププニヤリダッシュ)よし、よしバイバイ

立派なナイトになれるといいね~、

スティーブゥ♪

はい!  次、行こう、次~♫」

 

「馬鹿にしたように軽く受け流すな~むかっ! オレは本気だ~‼」

 

「………(恥)💦」

(やめてよ! スティーブ‼

みんなの前で平然と言わないで~えーん)

 

 

この「素直すぎる愛」がスティーブの魅力💧?

 

 

スティーブに2つ目のピンクハートが灯り、

リーチキラキラ  

そのまま続けて、

ラウンド4がスタート!

 

まずは、各キャラに1枚ずつカードが配られます。

 

 

↑レオンのカードはまた「男爵」でした💧

 

(使い所が難しくて困るヤ~ツもやもや)

 

 

そして、前回勝ったスティーブの番から!

 

 

「レオン! カードを捨てろよな♪」

 

「早速〈王子〉💦?

でも、オレが持ってるのは〈姫〉じゃあないぞ♪」

 

 

レオンは場に「男爵」のカードを捨てました。

 

(「男爵」が捨てられてラッキーかも♪?)

 

 

そして、山から「衛兵」のカードを引きました。

 

続いて、ケビンの番!

 

 

「クリスのカードは〈王子〉だろ?」

 

「はっずれ~♪」

 

クリスのカードは「王子」ではありませんでした。

 

 

そして、レオンの番!

新しく「僧侶」を引きました。

 

 

「…だけど、ここは攻撃だ!」

 

 

(「伯爵夫人」でカマをかけてみるか!)

 

 

「スティーブ!

〈伯爵夫人〉持ってるだろ♪?」

 

「ブッブゥーバツレッド!」

 

スティーブのカードは「伯爵夫人」ではありませんでした。

 

 

続いて、クリスの番!

 

 

「ならば、レオン!〈王子〉だろ?」

 

「ちっがいま~す♪」

 

レオンはクリスの攻撃をひらりとかわしました。

 

 

次はスティーブの番!

 

 

「じゃあ、〈僧侶〉じゃね?」

(当てずっぽう)

 

「………ガーン!」

 

バキョ~ンッハッ

 

 

レオンのメダルが割れ、最初の脱落者に十字架

 

「よっしゃあ~グーハッ

レオンをやってやったぜ~♪」

 

「くそっ! やられたな~もやもや

…って、オレばかり攻撃されてないかチーン?」

 

「スティーブ、ナイッス~グッ♪」

 

「勢いづいてんな~、スティーブ💧」

 

「ハハハ、

このまま全員脱落させてやるぜ♪」

 

 

次はケビンの番!

 

 

「じゃあ、クリス!

そろそろ散ってもらおうか?

〈伯爵夫人〉持ってるだろ!?」

 

「はい、ざんね~ん♪」

 

クリスのカードは「伯爵夫人」ではありませんでした。

 

 

そんなクリスの番!

 

 

ガッチリ女中ガード♪」

 

「良い時に出すな~💦」

 

 

続いて、スティーブの番!

 

 

「だったら、オッサン!勝負だ‼」

 

「何だとガーン!?」

 

バキョ~ンッハッ

 

 

ケビンのメダルが割れ、2番目の脱落者に十字架 ケビンのカードは「僧侶」でした。

 

「よし! おっさんもいっただき~♪

…残るはクリスのみ‼」

 

「これはヤバいぞ💦

勢いでこのセット取られちまう!

クリス、絶対阻止しろよな‼」

 

 

そのクリスの番!

 

「よし、オレに任せろ!」

 

 

「スティーブ!

キミは完全に包囲されている銃

カードを捨てなさい!」

 

「くぅ~もやもや〈姫〉じゃあないけど、

これはちょっとイタい💦」

 

 

スティーブは場に「伯爵夫人」を捨て、山から新たなカードを引きました。

 

 

ラウンド4終~了~♪

その後、生き残った2人のカードをオープン!

 

 

クリス→「王」 スティーブ→「女中」

クリスの勝ちキラキラ

 

「よし! 

狙い通り、スティーブを阻止してやったぜ♪」

 

「クレア兄~ムキー

何してくれるんだよむかっ!?

実兄でもオレを邪魔するヤツは許さんぞ‼

…あぁ、最後に〈伯爵夫人〉を捨てなければ、1セット取れたのに…もやもや

 

「さっすが、クリス♪

キメる所はキメてくれるぜキラキラ

 

「頼れるお兄様~ラブラブ…なだけあるなニヤリ♪」

 

「そんな風にからかうなよ~もやもや

…調子狂うぜ(照)💦」

 

 

4ラウンド目が終わり、クリスにピンクハートが灯りました。

それでも、リーチのスティーブが有利!

 

果たして、このセットは誰が勝ち取るのでしょうか?

 

それは、次週のお楽しみ♪

 

「…ハラハラドキドキドキドキ

(本当にどうなるの~💦?)

 

 

次回【すれ違いの純情ハートブレイク

「女中ガード」が勝負のカギ!? の巻

 

 

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