皆さん、こんにちは～♪
前回、ボストロールを倒し、
へんげの杖を手に入れた
勇者・レオン御一行。
次の目的地へ！…と、その前に💦
以前、北の海を彷徨っていた時に発見した岬。
岬の左へ船で行きたいのですが、「オリビアの岬」の宿屋辺りを過ぎると、悲しいメロディーが急に流れ、船が右へと押し戻されてしまう。
宿屋の人に聞くと、ここはオリビアという女性の呪いが掛かっていて、先に進めなくなっているらしい。
レベッカ「どうやったら、呪いが解けるの💦？」
ジル「今の時点では、どうもできないわね。」
バリー「…取り敢えず、この岬のことは忘れずに、他に行ってみよう！」
なので、次に気になっていること…、
レオン「そろそろ仲間にした
はぐれモンスターの実力を試したい！」
と、早速ロマリアへ、ルーラ！
ロマリア地下にある
バトルロード場に到着しました。
レオン「お初にお目にかかります💦」
まずは、初級中の初級…ランクHに出場。
バリー「本当に初めてだから、パーティも組んでない💧」
レオン「取り敢えず、レベルの高いモンスターを選んでおけば間違いないっしょ？」
レベッカ(超テキトー💧)
ジル「お手並み拝見♪」
(↑音なし💧)
レオン「最初は作戦が勝手に決められているから、全員〈バッチリがんばれ〉に変更～！
そして、〈たたかう〉～！
…って、一撃で試合終わちゃった💧」
そう、バトルロードはターン直前の作戦指示以外は、モンスターが勝手に戦います。
なので勝つためには…
より強く、より賢いモンスターが必要なのです！
２回戦もアッサリ勝利💧
そして、ランクH最終戦！
(↑音なし💧)
全員にターンが回る前に試合終了💧
完全勝利
賞品と賞金を受け取りました♪
毎ランク、大体こんな流れで試合が進みます。
レオン「これは楽勝♪
早速、次のランクもやっちゃう～？」
次のランクＧに即出場💧
第１.２回戦は「イオラ」一発でアッサリ勝利
続く、第３回戦！
余裕の勝利♪
すると、これで終わりかと思ったら…、
なんと、あの遊び人のロマリア王の妃が、ランクＧのラスボスとして登場！
遊び人王の嫁も遊び人！
…すっかり、このバトルロードの虜のようです💧
今までの挑戦者とは別格！
ここはチーム・レオンも気合が入ります‼
しかし、(動画にするほど苦戦せず)アッサリ勝利💧
(↑音なし💧)
勝利と共に紙吹雪
この勝利の場面、ランクアップごとに変わるので、よく覚えていてくださいね！
レオン「やった～♪ これで
ロマリアのバトルロード完全制覇
次のランクのために新たな開催地へ行こう
」
早速イシスへ、ルーラ！
次のランクＦに即出場！
ジル「パーティの入れ替えは💦？」
レオン「このままでイケるっしょ♪」
第１.２.３回戦は、瞬殺で勝利
ランクＦもこのまま終わりかと思ったら、
イシスの貴婦人がランクＦのラスボスとして現れました💦
右下のチーム・レオン💧
どう見ても相手より弱そうですが…、
(ここも動画で見せる程ではなく)アッサリ勝利
(↑音なし💧)
なんと、今回は勝利と共に紙吹雪
ア～ンドバニー２人
が駆けつける！
ランクが上がるたびに、お祝いの仕方も派手になります💧
レオン「えへ、えへ、えへへ…
」
バリー「すっかり舞い上がっているな💧」
レベッカ「…デレデレオンね💧」
レオン「よ～し、この調子で次のランクに挑戦だ～
」
ジル「こういう時のレオンのやる気は異常💧」
即ランクＥに出場決定！
ジル「今回も同じパーティ？」
レオン「あたぼ～よ♪」
バリー「新たにモンスターを探しに行くのは面倒だし、まだ戦いに余裕があるしな…。」
バリーが言うように、
ランクＥも第３回戦まで余裕で勝ち上がり…、
なんと、あの自己愛強めの
イシス女王がラスボスとして登場💦
レオン「ばっちこ～い！」
レベッカ「マズいわ！
相手にスカイドラゴンがいる
‼」
それでも、
ミニデーモン・でもらんの「イオラ」を主体に、３ターンで試合終了。
誰も乙らず完全勝利
(↑音なし💧)
レオン「うひょひょ～
バニーが４人に増えた～
…よ～し、次、次～♪
次のランクに勝ったら………うぷぷ
どうなるんだ～」
レベッカ「まだ他にもバトルロード場はあるけど、今回はこの辺にしておきましょう。」
レオン「ズコ～💧 そ、そんなぁ～
？」(ガッカリ)
時間とモンスターの強さの都合上、今は一旦、メインストーリーに戻ります。
再び、アルバートさんバークへ！
…それなのに、へんげの杖で遊ぶ
レオン💧
変身して、アルバートさんの反応を楽しみます💧
↑アルバートさんの目の前で、ドワーフになってみたり、
↑全員、商人のおじさんになってみたり、
レベッカ「イヤ～！」
レオン「ムーンへんげの杖パワー🌕
メイクアップ‼」
↑可愛い踊り子になってみたり💧
なかなか人間以外の者にはなれません…。
アルバートさん「さっきから、何なんだね？ キミたちは…
？
私も忙しいんだからな！」
…と、レオンたちがどんな姿になっても、普通に対応するアルバートさん💧
バリー「ウェスカー、冷静沈着だな…。」
レオン「な、ならば💦！」
↑ボワ～ン
魔物に変身！
レオン「これだったら、さすがにあのアルバートさんでも驚くだろう♪？」
早速、この姿で話しかけてみると…、
レオン「いつも通りの対応！」
ジル「さすがウェスカー、何事にも動じないわね💧」
レオン「ちぇ～、つまんないの～
じゃあ、この変身が役立ちそうな所へ行こ～っと！」
と、エルフの隠れ里へ、
ルーラ！
↑着いた途端にこのメッセージ💧
バリー「いつもタイミングが悪いな💧
…ま、この用事の後に訪れてみよう。」
レベッカ「なんで、ここなの？」
レオン「ほら、ここの道具屋で、人間には物を売ってくれなかっただろう？
…だったら、へんげの杖で人間以外の者に変身すれば、何か売ってもらえるかも？ と思ったのさ♪」
ジル「なるほど～！ 頭良いわね♪」
早速、この姿のまま道具屋へ！
バリー「バレとるがなっ！」
それでも、ここまで来て悔しいので、
何度かへんげの杖を試すレオン。
↑ボワ～ン
なんと、可愛いスライムに変身できました♪
これで一応、道具屋に話しかけてみます。
レオン「買い物出来た～♪」
なんと、スライムだと買い物OK💧
ここでしか買えないアイテムもあります！
特に「エルフののみぐすり」は終盤戦では貴重♪
レベッカ「ここでスライムに変身すれば、買えることを覚えておきましょう！」
続いて、夢の中でレオンを導く光が言っていたように、「老人と魔法の杖」をクリアしに行きましょう。
レオン「あぁ、あのハリーポッターの副題みたいなやつね💧」
ある町の住人から聞いたヒントから、以前、船で訪れた北の大地のポツンと一軒家…
グリンラッドへ、ルーラ！
↑スライムのまま、ポヨンと到着💧
バリー「反応アリ♪」
ジル「５つもあるわ！」
だだっ広い平原を探索していると、
↑レベッカ「レオンだけ、効果が解けてないわ～！」
レオン「これはオレの通常装備だニャ～
💦！」
そうやって、じゃれ合いながら💧
アイテムを全て回収♪
「ラルフ」とも出会えました♪
ジル「こんな辺鄙なところで行商人!?
この家の住人おじじじゃあないのね。」
一軒家に入ってみると、
Here comes a new おじじ.が待っていました♪
↑ジル「ネコ泥棒💧」
そして、ここでへんげの杖でいたずら💧
ボワ～ン 魔物に変身！
レオン「ふふふ…おじじ、驚いてる♪
驚いてる
♫」
バリー「…悪趣味だなぁ💧」
レオン「じゃあ、もう１回…変化
(へんげ)！」
ボワ～ン
今度は、常人は近寄りがたい
あらくれに変身💦
レオン「それでも人間だと、気さくに話し掛けてくれるのかよ～💧」
ジル「魔物よりマシってことじゃない？」
レベッカ「…でも、へんげの杖を使ってるって、バレてるわよ💧？」
レオン「え～、変身楽しいから嫌だ～！」
バリー「なに子供みたいなことを言ってるんだ！
ここは次に進むため〈はい〉だろ!?」
渋々、へんげの杖を渡すレオン💧
レオン「骨～？
いらんわ、こんな気色悪いもの～」
しかし、おじじは大満足で高笑い。
取り戻すには、時既に遅し…なのでした💧
レオン「ところで、これってどう使うんだ？
↑説明の幽霊船って何なんだ!?」
ジル「さぁ？」
取り敢えず、意味も分からず、道具袋にしまっておくレオン💧
そして、先ほど通知があった、
アルバートさんバークへ戻ります。
レオン「ん？ 何かがおかしい…。」
あんな立派だった町に、兵士の姿があり、物々しい雰囲気に💦
町の子供にも、↑こんな風に言われる始末💧
大豪邸のアルバートさん宅を訪ねてみると、
家の中がゴミ屋敷💧…ではなく、
荒らされた形跡が！
そこには、最初にアルバートさんを気に入ってくれた片言おじじが事の顛末を教えてくれました。
レベッカ「ウェスカーが牢屋に💦？
バリー「でもこの町では、ウィルスをばら撒いたりなどしてないぞ💦!?」
早速、町の片隅にある建物に行ってみると…、
バリー「やはり、この世界線でもウェスカーは更生出来なかったか…。」
(↑音なし💧)
レオン「それでも、
アルバートさんって～
」
レベッカ「笑ってる場合じゃあないでしょ💦！」
ジル「厳しいことを言うようだけど、
これもウェスカーが自分で引き起こしたこと…。
さぁ、言われた通りにウェスカーの屋敷を調べに行きましょ。」
それでも、気になるレオン。
レオン「別に逃がそうとした訳じゃあないけど…。
どんな気持ちなのかなぁ…って💧」
バリー「本人が言っているように、ウェスカーには反省が必要。
しばらくしたら、また会いに来よう！」
今度こそは、更生してくれることを願って💧牢屋を後にするレオンたちなのでした。
荒らされた屋敷に戻ると、高級ソファの裏に！
イエローオーブGET♪
ジル「このために、私たちはこの町が発展する度に呼ばれたのね💧」
レオン「…ありがとう、アルバートさん♪」
バリー「一応、お礼は言っておくか。
入手方法は正しくはないが、
イエローオーブはウェスカーのおかげでGETできたことだし…。」
レベッカ「レオンって、ウェスカーに好意的じゃない💦？」
レオン「そんなことはないぞ!?
…でも、ちょっとでもそう思われるのなら…、
この４人の中で、実際のバイオのゲーム内で、アルバートさんに会ってないのはオレだけだからかな💦？」
バリー＆ジル＆レベッカ「そっか～💧」
その後、レオンのある情報筋💧から、
ロマリア付近の海に幽霊船が出没するという情報をキャッチ！
再び、ルーラでロマリアへ！
早速、船に乗り込みます。
すると、ふなのりのほねのおかげで、
普段では見えない幽霊船に出会えました♪
レオン「ここで役に立つアイテムだったのか～💦」
船を横付けにし、彷徨う幽霊船に乗り移ります！
幽霊船の中にもモンスターがうじゃうじゃ💦
↑さすがに船なので、海産物多め💧
この船を仕切っているミニデーモンと遭遇。
話掛けてみると戦闘に！
ジル「な～んだ！
ボスクラスかと思ったら、普通のミニデーモンじゃない💧」
アッサリ撃破！
その後も敵と遭遇しながら、アイテムを回収。
いよいよ、地下１Ｆに降ります。
船の一番後ろに、キラキラ光る！が‼
レオン「あいのおもいで？」
バリー「とうとう、オレたち。
形のないものまで入手出来るようになったか～！」
ジル「何のアイテム？」
レベッカ「何かの役に立つのかしら？」
その他、ジルのレミラーマで
キラキラ輝くお宝群発見♪
中身は、レアな良い物だったり…、
悪い物だったり💧
ここでのアイテムは全て回収♪
さっきから、この幽霊船を必死で漕いでいる人たちが気になるので話しかけてみると…、
↑ドラクエではお約束の言葉💧
レベッカ「レオンが骸骨に話しかけるから～💦」
レオン「ゴメン、ゴメン💦
次はちゃんと人間に話しかけるから！」
バリー「…エリック、可哀想。」
その上にいるエリックらしき人物に話しかけてみると…、
ジル「オリビアって、まさかあの！」
レベッカ「…ということは、つまり！」
レオン「あいのおもいで…とは、
エリックがオリビアに残した思い出という事か！」
そんな中、「スミス」と出会えました。
レベッカ「ここに、くさったしたい!?
…なんだか嫌な予感。」
レベッカ「エリックも、あの殺人犯も幽霊だったのね!?
まともな人間がいないわ～‼」
レオン「…だから、幽霊船って言うんだろ💦？」
…とにかく、ここでのやることは終了。
自分の船に戻り、周辺を探索。
その近くの島のひみつの場所発見！
レオン「何ゆ～てるんだね、キミは💧!?」
レオン「はぐれモンスターだったんかぃっ💧！」
「まーやん」と出会えました♪
」
