皆さん、こんにちは~♪
いろいろな問題を解決して、船を手に入れた勇者・レオン御一行。
更に広い世界へ旅立ちます!
ポルトガで言われた通り、船ですぐの南の灯台へ。
そこで、アイテムを取り、これからの行く先のヒントをもらいました♪
しかし、そのヒントを無視し、
一旦アリアハンへ、ルーラ!
バリー&ジル&レベッカ
「ど…どうして
!?」

レオン「いーの、いーの!
オレに着いて来れば‼
この方がめっちゃ効率良いから♪」
すぐに船に乗り込み、
西へと向かいます。
すると、すぐに大陸が見えてきました!
そこは…、
ランシール!
新しい地に来たら、お約束の
「やせいのかん」と「とうぞくのはな」を唱えます。
どうやら、はぐれモンスターがいるようです♪
ここは試練の洞窟がある町。
しかし、今回ランシールに来たのはそれが目的ではありません。
「きえさりそう」購入が目的なのです!
町をうろついてると
「ベホップ」に出会えました♪
レオン「ひと通りアイテムも取れたし、次行くよ♪」
レベッカ「え?
ここでの用事はそれだけ💦?」
ふうじんの盾 →レオン
有無を言わさず、ルーラを唱えるレオン💧
以前、訪れたノアニールに飛びます!
そして、また船に乗り込み、地球儀でいう…イギリス方面に向かいます。
そう、ドラクエⅢは世界地図と同じ地形で、レオンの故郷アリアハンが、太古の昔に沈んだといわれるムー大陸の位置なんですよね♪
「こんぺきん」と出会えました♪
仲間にしたマリンスライムが2匹目なので、バトルロードで戦う「マリリン」のレベルが上がり、更に強くなりました♪
エジンベアの隣の島。
やっと到着、エジンベア!
豪華で由緒正しきお城です

なので…、
兵士に門前払いされる💧
バリー「田舎者というだけで、
お城に入れてもらえないぞ~
!」

ジル「失礼ね
!」

レベッカ「差別よ! 名誉棄損よ‼
誹謗中傷よ~!!!」
レオン「ふっ…。こんなこともあろうかと、ここで〈きえさりそう〉さ!」
早速、全員に配って、立ちふさがる兵士の目の前で身体に振りかける。
すると、あ~ら不思議!
ジル「♪ぼ~く~は
透明人間さ~
♬」

(by 東京事変)
バリー「兵士に話しかけても、気づかれてないな♪」
エジンベア内に潜入成功♪
城を歩き回っているうちに「きえさりそう」の効果が消えてしまいました。
(↑音なし💧)
早速、王様に謁見。
レベッカ「↑そんな言い方している時点で…バカにしてるじゃない」
それなら、さぞかし良い物があるだろうと、各部屋くまなく物色。
レオン「流行の最先端の服を頂くとするか!」
ジル「あら、私にピッタリね♪
これで〈田舎者〉呼ばわりされないわ!」
↑しかし、この言われよう💧
ジル「ガーン
!

即席オシャレ…バレてる~💦」
そして、エジンベアの至宝
「かわきのつぼ」を戴くために地下へ!
倉庫番💧パズルを解かなければなりません。
レオン「でも、1発クリアで楽勝♪
〈かわきのつぼ〉GET!」
その後、貴重なアイテムも回収。
「ギズミー」にも出会えました♪
2匹目のギズモを仲間にしたので、
「ギーモ」のレベルが2に!
そして、次の目的に向かうため、
再びアリアハンに戻ります。
即、また船に乗り、
今度はず~っと南へ、南へと進みます!
海では、こんな楽しい💧モンスターたちと戯れ、
海上のキラキラ
も回収。

その後も寄り道しながら、
「!」に辿り着きました。
ロシアとアラスカの真ん中くらいの海上。
(↑音なし💧)
ほこら出現!
早速、船から降り、中に入ってみると、
レオン「やった~♪
さいごのカギGET!
これで、カギのついた扉、制限なく開けれるぞ~‼
…船で世界を回るなら、最初に〈さいごのカギ〉を取っておいた方が無難だと思って、この経路になったのさ♪」
バリー「…そうだったんだ💦
てっきり、行き当たりばったりで各地に移動したのかと思った!」
レオン「ちゃんと考えた末の行動さ♪
なんせオレの性格…頭脳明晰
なんで!」

ジル&レベッカ「…はい、はい
💧」

↑奥へと続く扉の前にこんなものが♪
その扉に入ってみると…、
ゴトンッ!
喋り終えた後に、しゃれこうべが下に落ちるグロ演出

レオン「さぁ、次に行くか♪」(ケロッ)
バリー「そうだな!」(しれっと)
ジル「〈さいごのカギ〉も手に入ったことだし、今まで行ったところを再度探索しましょう♪」(さらり)
レベッカ「そうね。
開かなかった扉の先にお宝も見えた場所もあったし…♪」(ちゃっかり)
骸骨(なんだ、こいつら!
全然驚かねぇ~💦
頑張って首まで落としたんだから、ちっとは驚いてくれよ~
)

もっと、グロいものを経験している4人なので、首が落ちたくらいじゃあ、どうってことないのです💧
ここから、今まで訪れた場所のおさらい。
「さいごのカギ」、「レミラーマ」、「やせいのかん」でアイテム&はぐれモンスターの取りこぼしがないように進みます。
まずは、アリアハン。
城内の倉庫(「まほうのかぎ」入手時でも可)。
地下牢の中で「ブルッピ」と出会う♪
続いて、ロマリア。
地下の鉄格子の先。
アサシンダガー→ジルに装備♪
「レミラーマ」がないと分からないアイテム多数💦
そして、ロマリアの関所へ。
「さいごのカギ」でしか開かない扉をくぐると、そこには「旅の扉」が。
そこに、ちょこんといた「メタぞう」と出会う♪
そのまま、ワープゾーンへ!
他に2つもワープゾーンがある
「旅の扉のほこら」に来ました。
レオン「おっと、こんなところに♪」
今度は上のワープゾーンへ飛び込む!
また、新たな場所へ!
「オリビアの岬」の名前の由来を聞く。
これは後の旅のヒントになりそう。
ジル「足元にみ~っけ♪」
そして、すぐに右のワープゾーンへ!
バリー「あわわわわ~💦
ワープばかりして目が回る~
」

辿り着いたのは「旅人の教会」。
この近くに「サマンオサ」という国があるらしい。
しかし、一旦、カザーブへ戻り、
「ホイミン」と出会う♪
続いて、妖精の隠れ里へ!
ジル「レミラーマ! レミラーマ!!
私、大忙し💦」
その後に訪れた国や町では、しっかりアイテム回収できていたので、これにて探索終了!
ルーラで「旅人の教会」へ戻り、
新たな地「サマンオサ」を目指します。
↑今のレベルでは、ちょっと強めのモンスターに遭遇💦
レベッカ「あ~れ~…💦」
戦闘中、レベッカが「まほうおばば」の「バシルーラ」で飛ばされてしまうハプニング!
…しかし、なんとか3人で戦闘に勝利💦
今回は戦闘終了後に、飛ばされたキャラは普通に走って帰ってきてくれます💧
いちいち「ルイーダの店」に戻らなくてよくなりました♪
またまた寄り道💦
「タトゥーン」と出会えました♪
そして!
バリー「こんな話を聞いたら、余計に城に行きたくなるな💧」
レベッカ「一応、私たち、勇者御一行だしね!
悪いヤツは倒さなきゃ‼」
レオン「じゃあ言われた通り、城に向かわずアリアハンへ戻るか!」
バリー&レベッカ「え~
!」

ジル「ちょ、ちょっと、ここまで来て怖気づいたの
!?」

レオン「違うぞ!
ちいさなメダル欲しさに、サマンオサまで来てしまっただけ‼
それに、これでお金さえ貯まれば、いつでも(今の時点の)最強武器・防具が買えるだろ?
さぁ、アリアハンへ、ルーラ!」
バリー&ジル&レベッカ「………
?」

3人はレオンの行動に納得いってない様子。
取り敢えず、今のちいさなメダルの累積枚数は32枚。
もらえるものは、もらっておきました♪
レオン「さぁ、これからダーマの北〈ガルナの塔〉へ〈さとりのしょ〉を取りに行くぞ!」
ジル「きゅ、急に正規ルートに戻るのね💦!?」
納得していないけど、勇者の言うことに従うしかない3人。
渋々、レオンの跡に付いて行きます💧
ガルナの塔に到着!
階段を昇ったり、ワープゾーンに入ったり…複雑な塔です💦
宝を取りつつ2階へ!
なんと、途中に綱渡りしなくてはならない場所も💦
複雑に入り組んでいる階段や通路。
全ての空間を探索しつつ、3階制覇!
4階までやってきました💦
左と真ん中の建物は、このままでは行けないので、今は素直に階段を上がるしかありません。
5階に到着。
レオン「て、鉄骨渡り~
」

地面がぼやける程の相当な高さ!
本当にあの漫画のように、
高層ツインビルの間を渡らされている気分

レオン「さっき(2階の綱渡り場)は、あの漫画のように余興だったのか~💦」
ジル「押せ! 押せ‼
…な~んてね
💦」

バリー「…向こう側に着いたら、2000万円受け取れる?」
レベッカ「受け取れないわよ💧
足元に電流は流れてないし、鉄骨じゃなくロープだし💧」
それでも難なく、スイスイと渡るレオン御一行💧
レオンの足元の赤い旗が気になりますが、今は向こう側に向かいましょう!
レオン「やっぱり、アイテムがあったか♪」
そして、先ほど気になった赤い旗から下へ飛び降りてみることに!
バリー&ジル&レベッカ
「わぁ~っ
!」

ピュ~↓(落下音)
4階の真ん中に安全に飛び降りることが出来ました💧
塔が所々崩れていて、この周辺しか動けない。
仕方なく、更に真ん中の穴に飛び降りてみると…、
レオン「やった~♪
〈さとりのしょ〉GET~♪」
ガルナの塔…全てのアイテムも回収したので、急いでダーマに戻ります!
レオン「さぁ、誰を賢者にしよっかな~♪」
バリー&ジル&レベッカ「ドキドキ
」

レオン「レベッカ!
キミに決めた
」

レベッカ「やったわ~
」


(↑レベッカの得意ポーズ)
バリー&ジル「え~! 僧侶なのに~?
今まで覚えた呪文がカブるじゃ~ん!」
レオン「引き続き、バリーとジルには〈まもの使い〉と〈盗賊〉を極めて欲しい!
レベッカは〈僧侶〉の成長と共に〈魔法使い〉も極められるからさ~♪」
早速、ダーマ神官に転職をお頼み申す!
レベッカ「〈おせっかい〉の性格は賢者に合うでしょ~
!?

…ていうか、賢者こそ〈おせっかい〉が1番よ‼」
ジル「1人に付き1冊なのね…。」
キラキラリーン

レベッカは今から立派な賢者になりました♪
レオン「はい! じゃあ、これも読んどいて‼」
レベッカ「!?」
言われた通りに、「あたまがさえる本」を読むレベッカ。
レベッカ「あら、性格が〈おせっかい〉じゃあなくなっちゃったわ💦」
レオン「賢者といえば、〈きれもの〉の性格がピッタリなんだよ♪」
バリー&ジル(勇者の一存で、職業も性格も変えられてしまう💦
コチラに選択権はない=人権がない💧
オレ(私)たちの未来も掴まれている。
ある意味、洗脳?
よく考えてみると恐ろしい…
💦)

それも、強くなるため!
バラモスを倒すため‼
これからも(自分を56してまで)
勇者・レオンのサポートすることを誓う
S.T.A.R.S.の3人なのでした💧
次回【アルバートさんバーク創設💧】
自分に「さん」を付けた町を造った男
…アルバート・ウェスカーの巻