皆さん、こんにちは～♪
先週、悪魔と契約したジル女王でしたが、まさかの11年という短めの在位で終了してしまいました💧
今週は新たな王…
この「ラクーンシティの多目的ホール」の主役でもあるレオン(またの名をジェームズ２世←ケビンの仮の名もジェームズだったため)が、ついに登場！
数々の困難を乗り越え、ケビンを超える王位を続けることが出来るのか？
早速、ゲームスタートで～す♪
「これは幸先が良い出来事♪」
左…「兵に食糧を」
右…「民に食糧を」
「う～ん
兵と民か～💧
どちらも同じ国民だから、一緒じゃあダメなのか💦？
…だったら、ここは国全体から見て、少ない兵より大多数の民に与えよう！ 右‼」
全パラメーター→UP
「よし、よし♪ これは良い判断だった！」
【在位１年目】
「出た～！ 悪魔犬～
‼」
また、ここからパラメーターに影響がない話がずっと続きます。
左…「お座り！」
右…「よしよし、わかった…」
「キミが悪魔の使いだって知っているから…〈わかった〉💧の右！
「え～？
予想に反して悪魔犬の言うことを聞いちゃったのかよ～💦⁉」
左…「そっちはダメだ！」
右…(洞窟に入る)
「怪しいと思いつつ、オレは自身の探求心を抑えられない💦…右！」
すると、洞窟には人影が！
「初対面なのに…しかも洞窟の中にいるヤツに、いきなり何でこんなことを言われなきゃいけないんだ💦⁉」
左…「諸侯か？」
※諸侯とは？…古代中国において、広大な支配領域と多くの家臣を持つ有力者のこと。
右…「王か？」
「突然のことだから、オレも支離滅裂な答えをしている💧
…オレは、一応王だから…右！」
しかも、まだ話は続く…、
「まだ予言じみたことを…💧
その内容はオレのことを言っているのか？」
左…「廃墟？」
右…「犬？」
「また意味不明な回答をするオレ💧
占術師・パストリアスに出会ったことで
「占術王」の称号を得ました💧
「ただ悪魔犬に導かれて出会っただけなのに…💧」
「なんだか、国のことを全て占いで決めてしまう王様みたいな称号だな💧」
「…レオンのイメージに合わないわね。」
「占いなんて、全く気にしなさそうだものね。」
「いや、そんなことないぞ～
毎月、ラクーン警察署が出している広報誌の最後に載っている星座占い。
こいつ(レオン)、毎回好んでチェックしてるの…オレ、知ってるぞ～
！」
＆＆「へぇ～♪」
(レオンの意外な一面)
「や、やめてくださいよ！ こんな時に💦‼
ただのエンタメとして読んでいただけでしょ💦？」
(ちゃっかり見られてたか～)
↑結構、占いの結果を気にするタイプかも？
新カード追加♪
それなのに、在位１年目がまだ続きます💧
「島の民？ 心当たりないんだけど…。」
左…「もうよい」
右…「続けよ！」
「島の民が気になるから右！」
まだまだ、話が続き…、
ここでやっとパラメーターに変化がある選択肢が！
「ズコ～ッ💦
ここで金の請求してくるのかよ～！」
左…「断る。このペテン師め」
右…(はい)
「こんなの詐欺の常套手段だ！
オレは引っ掛かるんじゃなくて、取り締まる側の人間だ！ 左‼」
宗教→UP 人→DOWN
「結果は良かったけど…国民の支持が下がったのは納得いかないなぁ💧」
【在位２年目】
「う～ん 賭け…ねぇ💧」
左…(いいえ)
右…「いざ、勝負！」
「ここは正々堂々と勝負を受けた方が、国民の支持率が上がるのだろうけど…。
人→DOWN
「やっぱり…な結果になったな💧」
【在位３年目】
「ギク～ッ！
か、隠し子～⁉」
(思い当たることがあるような💦？
…ないような💦？
いや、断じてそんな事実はない‼)
＆「最っ低～
」
「ほらなっ！」
(遠回しに〈レオンとは恋愛関係になるな！〉とクレアに釘をさす過保護なクリス💧)
「ウヒャヒャヒャ
こいつ(レオン)にそんな度胸なんてないって～！
ま、せいぜい、つまみ食いする程度ならあるかもしれないが…。」
＆「それも最っ低～」
「ちょっと、みんな！ ひっどいな～‼
オレに隠し子なんて、絶対いない！
断じているはずがない‼
…ケビンの言い方も少し腹が立つが…」
「まさか、…相手はエイダか？」
(ズバっと
)
「…⁉」
「…ク、クリス、ちゃんとオレの話聞いてるか？
そんな事実はないって言ってるよな～⁉」
「誰だよ、それ～💦？
お前、特定の女…いたのかよ～？」
「ち、違う！ 彼女とはまだそんな…‼」
ドギマギ💦
「まだ？ まだ…何よ⁉」
「…動揺してるのが怪しいわね
」
「この話とエイダは全く関係ないじゃあないか💦！
今、オレは一国の王として生きているんだから‼」
＆＆＆「ふ～ん…。」
＆(レオン、見た目と違って、純情な部分があるんだ～♪)
(私がシェリーと頑張って、ラクーンシティから脱出しようとしていた時に、レオンが現を抜かしていた女よね？
何だか、モヤモヤするわ)
↑それは最早、嫉妬では💧？
(これはまた、新たなレオンの弱みが握れたぞ♪
今度はそのネタでどうやって、遊んでやろうか？
…たっのしみ～
)
「………💦」
同じ返事の中でも、それぞれの思惑が交差した選択肢💧…さぁ、レオン、どちらを選ぶ？
左…(いいえ)
右…(はい)
「ジョン・シャーウッド～！」
レオンが「はい」を選んだことで、
側近・ジョンの命が何者かに奪われてしまったようです！
よく考えたら、ずっと画面下にあった赤いマーク。
悪魔の持つ武器バトルフォークの形をしていましたね。
…つまり、先代のジル王との悪魔の契約が、レオン王になっても未だに続いていたようです💧
〈次に「はい」と答えた者には４
〉
それが今になって発動してしまったのです💦
「そ、そんな～
…１番の相談役、右腕的存在のジョンを５６してしまった～‼」
「レオン、ゴメ～ン
💦」
これは、事の成り行き上…仕方のないこと。
それでも、レオンにとって大きな痛手となってしまいました。
…しかしこれで、レオンの隠し子の話はうやむやに…💧
「これはどっちを選ぶか一目瞭然♪」
左…(いいえ)
右…(はい)
「余裕があるうちに、こういう物は建てておこう！ 右‼」
人→UP ＄→DOWN
「思った通りの展開だ！」
「おぉ～、これは珍しく良い選択だったな♪」
「今、多額の資金投資をしたばかりなのに、またお金を使わせようとするよね…キミは～💧」
左…(いいえ)
右…(はい)
「ここは国のため、盛大に執り行わずに、オレ個人でやるので左！」
宗教・武力→DOWN
「まぁ、こうなるのは想定内💧」
【在位６年目】
「え～？
我が国には、どんだけ死刑囚がいるんだよ～💦⁉」
左…(いいえ)
右…(はい)
「ここは国民の支持が下がるであろう…左💧」
人→DOWN
「よし、狙い通り！
それより、死刑囚を減らす対策を練らないとな～💦」
【在位７年目】
「…今20歳ということは…オレ、13歳の時から君臨してんの～！
無謀すぎじゃね～？」
左…(いいえ)
右…(はい)
「…って、キミ～。
ケビン王の時から現れたけど…
現在何歳なんだ💧？
…他の役職の人たちも…。
その家の者が代々後を継いでいるのか💦？
(代々、妾の家系って…💧)
また、お金が掛かりそうな選択なので左！」
宗教・人・武力→DOWN
「これは仕方ないことだよな💦」
【在位８年目】
「前・前々王で、キミの素性は理解している！
今度は占い師気取りか？
それとも、占術師・パストリアスの真似か？」
そして、またパラメーターに影響がない長話が続きます💧
左…「追加料金は支払わぬぞ」
右…(はい)
「でも、面白そうな話だし、少しは信じてやろうか？」(ちゃっかり)
すると…、
「ちょっと、話が怪しくなってきたぞ💦」
左…「詳しく説明せよ」
右…(はい)
「どっちも賛同している選択肢じゃあないか💦？
ならば、話を早く終わらせるために…右！」
また登場、軽口のジュニアス💧
「え
？
なに急に、ポエムを吟じ出すんだ💦⁉」
左…(いいえ)
右…「うむ、続けよ」
「急に変なこと言い出したから、もういいって～💧 左！」
そのまま何事もなく、この選択肢の話題は終了。
「ここまで訳分からん話をされて、何もないのかよ～
…話に乗り気じゃあなかったオレがいけないのか💦？」
【在位９年目】
「物音？ 何だろう⁉」
左…(いいえ)
右…(はい)
「これは念のため、兵士を増やそう！ 右‼」
人→UP 武力・＄→DOWN
「兵を増やす選択をしたはずなのに、なんで武力が下がるんだよ～」
【在位10年目】
この時点で、レッドフィールド兄妹の在位を超えました。
＆「はいはい、分かってます💧」
「酒乱暴徒化！
一国の立派な兵士が、なんでそんなことになるんだ～💦」
(酒癖の悪さは王様譲り💧？) ←「違います！」
左…(いいえ)
右…(はい)
「悪いことは取り締まらなければ！ 右‼」
宗教→UP 武力→DOWN
「う～ん、少ないパラメーターに更に追い打ちをかけてくる選択肢ばかり来るな～💧」
占術王なだけに…神頼みならぬ、占いにでも頼りたい気分？の巻