皆さん、こんにちは～♪
まさかのケビンが29年目の在位を超えて、記録を伸ばし続けています！
今週は節目の30年目から…
では、早速ゲームスタート‼
【在位30年目】
「また出た！
…ハト界のモメ事をオレに持ち込むピピン
」
左…(いいえ)
右…(はい)
「戦争を勧めてくるだなんて…なんて忌まわしい文を持ってくるハトだ！
これは同意できん！ 左‼」
人・＄→DOWN
「な、なんで～
国民は戦争になっても良いのか～💦？
戦争したら、もっと金が掛かるだろうに～！
反対したら、なぜ財力が下がるんだ～？
しかも、金が底を尽きそうだ～
」
これは、ケビン王…大ピンチ💦
【在位31年目】
「あ！ パック
〈ウィリアム執行官にはご注意を。〉
…この２人は本当に仲が悪いんだな💧」
左…(いいえ)
右…(はい)
「ウィリアム執行官は軍のお偉いさんだから…上がり過ぎた武力を下げるために、敢えてここはパックの言葉に乗ってみよう…。
オレの行動もコロコロ変わり過ぎだけど…💧 右！」
武力→DOWN
「よし！狙い通りだ♪」
「ぎゃあぁぁ～
何、変なもの、吞まそうとしてるんだよ～
だから、オレは痛風じゃあないって～💦」
左…(いいえ)
右…(はい)
「↑全部のパラメーターに影響があるのか💦
慎重に返事しないと…財力がヤバい！
…ここは、アブラハム医師を信じて、怪しい薬を呑んでみるか💧
…これも国存続のため‼ 右💦
…ゴックン、うげ～ッ
」
全パラメータ→DOWN
「ウッソだろ～💦？
結構、苦渋の選択だったのに～」
「さらに老いに追い打ち掛けちまった！
アブラハム医師
やってくれたな‼」
【在位33年目】
「なにィッ！
あぁ、とうとうこの言葉が出ちまった…
うぎゃああぁぁ～、ケルベロス～⁉
…って、オレのヤラレ声、えっぐ！
こんなに頑張って国のために尽くしたのに、最期は犬の餌にされちゃうのかよ～」
You Are Dead.…
財力が０になってしまい、ゲームオーバー💧
裁定王・ケビン、崩御
それでも、33年という長めの在位を終えました…。
「くっそー、もっと長生きしたかったぜ💧」
「２番手なのに、結構頑張ったな…ケビン。」
「運の強さを発揮したわね。」
「オレの在位を遥かに超えてったな～💧
…でも、オレの最期よりは、酷い有り様だったよな
💦」
「国民に愛されていたはずなのに…こんな４に方ってアリ？
これこそ、〈金の切れ目が縁の切れ目〉ってヤツだな💧」
「ケビン、GＪ
良くやった方だと思うわよ♪
…さぁ、今度は私の番ね！」
それでも歴史は続きます…。
新たな王の誕生です！
クレア女王(またの名をロバート💧)が即位！
「前王・ケビンを上回るわよ♪」
「街に活気があることは良いことだわ！」
左…(いいえ)
右…(はい)
「ここは、全パラメーターに影響があるけど、財力が上がりそうな…右ね！」
宗教・人・武力→DOWN ＄→UP
「え～
国民の支持率も下がっちゃうの～？
街に活気があった方が、生活が潤うじゃない⁉
なんで～💦？
…あ～、商人に経済を取り仕切られちゃうのが嫌なのね…。
政治って難しいわ💧」
クレア、初っ端から大誤算～💦
【在位１年目】
「…あ！ あなたは、ケビンの…。
今度は私に取り入って来るのね💧
権力者にすり寄るタイプなのかしら？」
左…(いいえ)
右…(はい)
「ここは信用ならないけど、何もないうちから悪と決めつけてはいけないわね…右！」
宗教・＄→DOWN 人・武力→UP
「シャルロット…。
なぜか、国民には人気があるみたいね💧」
【在位２年目】
「なんですって？ それは大変だわ！」
左…「どう考えても罠だ…」
右…「馬を用意せよ！」
「今、助けに行くわよ！ 右‼」
優しいクレア。
こういう事態は放っておけない性分です
宗教・人・武力→UP
「パラメーター、うんぬんより救出が先よ！」
「姫～？ 姫～⁉ どこにいるの～💦⁉」
勇敢にも闇岩城を探索するクレア。
「いっさましいな～、お前の妹💦」ボソッ
「…ま、まぁな～💦」
(時々、危なっかしいけど…💧)
「…守らなきゃいけない対象がいると、より強さを発揮するんだよな、クレアって♪」
「それは、クリス譲りね♪
ただのNGO団体の１職員にしておくのは、もったいないわ…。」
「ドラゴン💦⁉
あなたなの？ 姫をさらったのは⁉」
左…(いいえ)
右…(はい)
「そうよ！…なので右‼」
「えっ？」
やけにアッサリで拍子抜け💧
左…「いや、待て…」
右…「貴様を成敗する！ ４ね！」
「無益な殺生はする意味ないわね。
危害も加えてこないし…。ここは左！」
「…えぇ、そうなんだけど…💧」
左…「ならぬ！」
右…「よかろう…」
「じゃあ、そうさせてもらうわ。…の右！」
「はい
？
なんで、急にシャルロット💦？」
左…(いいえ)
右…(はい)
「…なんだか、よく分からないけど
返事した体(てい)の…右💧！」
「なんですって～？
ただの余興だったの～⁉
…そりゃあ、人を騙すくらいのクオリティのドラゴンなら高くつくわよ‼」
左…「誰が支払うのだ？」
右…(はい)
「は、はい？ …の右！」
＄→DOWN
「…って、国の財産から支払うの～⁉
この○○野郎‼」
(RE:２のクレアはとても口が悪い💧)
【在位３年目】
「これは良い話♪」
左…(いいえ)
右…(はい)
「これは有無なく右！」
全パラメーター→UP
「やっぱり、平和が１番よね♪」
【在位４年目】
「な、何を言ってるの？ ドーバー将軍💧
軍のトップが、そんな非現実的だとは思わなかったわ！」
左…(いいえ)
右…(はい)
「でも、面白そうなんで、会ってみましょう♪
…右！」
宗教→DOWN 人・武力→UP
「宗教は下がるのね💦」
【在位５年目】
魔女の謁見を許したので、「魔道王」の称号を得ました♪
「↑あれは魔女のことだったの～⁈
大丈夫かしら？
魔道とか魔女とか、宗教の教えに反するもの。
だから、宗教が下がったのね💧」
新カード追加！
「どこの国でもいるわよね～💧
自分のことしか考えず、無駄な買い込みする人…。」
左…「鶏肉を買えぬなら牛肉を食べればよい」
「…マ、マリー・アントワネット？」
右…(はい)
「ここは、選ぶのがツラいけど…後々のことを考えて左で💦」
人→DOWN
「やっぱりね💧 そうなると思った…。
けど、上がり過ぎたパラメーターは下げないと王位が続かないのよ。」
【在位６年目】
「また新たなレディ登場💧
…って、あなたがさっきの話の魔女なのね？」
左…「図に乗るな」
右…「それは助かる」
「悪さをされた訳じゃあないけど、なんだか怪しいから左で💦」
宗教→UP
「うん♪ これはこれで良かったわ！」
【在位７年目】
「うぅ～ん、その話は真実なの💦？」
左…(いいえ)
右…(はい)
「これは確たる証拠がないから、左！」
人→大幅DOWN
「えぇ～ 国民は戦争を望んでいるの⁉
国民の支持がスレスレ💧
このままじゃあマズいわ💦」
【在位８年目】
「そんなことをしたら、余計に国民の支持が減っちゃうじゃあないの～💦！
どうしよう～」
左…(いいえ)
右…(はい)
「そういえば、国民は戦争を望んでたはずよね？
…ここは不本意だけど、イチかバチか…右に賭けてみましょう💦」
人→DOWN 武力→UP
「なんで～！ 話が違うじゃあない」
「なにィッ～💦 あぁ…なんで？
ピピン！ あなたたち鳩だけなのね、最期に私の側にいたのは…」
You Are Dead.…
国民の支持率が０になってしまい、
ゲームオーバー💧
魔道王・クレア、崩御
クリス王と同じ…９年という短い在位でした…。
「…か、悲しいわ」
「早っ！ しかも３番手だったのに
」
「グサッ！」
「…クレア、オレと同じ９年…💧」
「いくらクリスを慕っているからって、在位期間まで似なくても良いのに…💧」
「だって、どうしようもなかったんだもの～！」
「ま、そんな時もあるさ！
今回はツイてなかったんだよ、クレア…。」
「今回も…だろ？」
「分かってるわよ、
この○○野郎！
いちいち口に出さなくていいんだよ、
この✖✖が‼」
(本当にRE:２のクレアは口が悪い…💧)
「こっわ💦
おい！ クリス、何とかしろよ💦？」
「…ク、クレア💦？」
(こんなクレア、見たことないぞ)
(クリスは、普段の可愛い妹の顔しか知らないからね…💧)
(これがクレアの本性💦？
ラクーンシティで初めて会った時と印象が違うな…💧)
それでも歴史は続きます…。
次の新たな王の誕生です。
「次は私の番ね♪
絶対、ケビンを追い抜いてみせるわ！」
次回【新王・ジル爆誕！】
美しさと器用さを兼ね備えた女王の巻