【W.H.(ホワイトハウス)シャンディ・ランデヴ】
今頃、令和版アニメ「うる星やつら」のOP&ED曲にハマってます♪
特に好きなのは、MAISONdesの
「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ」です。
諸星あたるに対するラムちゃんのもどかしい気持ちを歌った曲ですよね。
なんだか、バイオ4&RE:4後のアシュリーの心情に似てる気がして、この1ページ漫画が出来ました。
アシュリー仕様なので、タイトルの「トウキョウ」部分を「ホワイトハウス」に変えてみました💧
それ以外は、1番だけですが…歌詞はそのまま!
あんな怖い教団に誘拐されて、スペインの辺鄙(へんぴ)な村に連れていかれたアシュリー・グラハム。
唯一助けに来てくれたイケメン合衆国エージェント…レオン・S・ケネディ。
アシュリーのために身体を張り、アシュリーのために悪の教団と戦ってくれる…。
そりゃあ、一発でレオンに堕ちてしまうのは仕方がないことですよね?
ラスボスを倒して、無事に島から脱出した後、アシュリーはレオンに告白じみたことを言いますが、サラリと断られてしまいます。
この任務が終わった後も、お互いホワイトハウスにはいるものの、簡単に会える仲ではなかったと思います。
身分違いの恋…。
あんな体験をしたら、アシュリーはレオンのことを忘れられるはずがない!(フラれたけど…💧)
…むしろ、想いは強くなっていくんじゃあないかなぁ…💦? と思うのです。
そして、↑6コマ目!
「大統領主催のパーティ」で久々の再会!
公の場という名目の着飾ったドレス姿でレオンに話しかけてみるアシュリー。
だけど、レオンの素っ気ない態度にショックを受けてしまいます。
(ドレスアップしていた分、ちょっぴり自信もあったはずなのに…。)
レオンにとっては、あの教団から助け出したとはいえ、相手は大統領の娘。
ただの1エージェントが気軽に話しかけてはいけない立場です。
だから、身分をわきまえた態度を取ったのですが、アシュリーには冷たく見えてしまったのでしょう。
1エージェントとはいえ、いろんな意味で目立つレオン
もちろん、任務中でもパーティー中でも女性が放っておきません💧
それを普段から見ているアシュリーは、その原因はレオンの女癖が悪いからだと思い込んでしまいます。
それが歌詞にあるように…、
「不安定なカンテラ」=「あっちにフラフラ、こっちにフラフラ…浮気している」と喩えられているんですね。
最後には、
「そんな態度でいると、今まで知り合った女性全員に見捨てられちゃうわよ!」
という嫉妬心から強がりを言ってしまいます。
それがアシュリーの可愛さであり、最大の魅力ですね♪
…という訳で、好きな曲の歌詞でイメージして作る「1ページ漫画」も楽しいかな~♪? と、今回は普段とは違った形で頑張って描いてみました💦
「あ~、作っていて楽しかった~♡」と思えたことが、私にとって最高の幸せとなりました
最後に…、
BOOTHで私の漫画を購入してくれた…心優しくて寛大な皆さん!
本当に…本当にありがとうございます♪
嬉しすぎて…興奮して、昨晩はよく眠れませんでした
次作品制作の励みになりますし、私自身とても勇気づけられました!
感謝+感激×∞です
そして、この「ラクーンシティの多目的ホール」に訪れた皆さん&最後まで読んでくれた皆さん…すべての人たちに
感謝です
また次の投稿を楽しみにしていてくださいね
これからも「ラクーンシティの多目的ホール」へのご来館を心よりお待ちしております♪