【タイ国政府観光庁×マンゴツリー】
日本からタイへの観光ならばお任せの「タイ政府観光庁」とタイレストランのパイオニア「マンゴツリー」が主催する体験プレスツアーに参加しました。「本物のタイ料理を学び、より魅力的なタイ文化に触れること」ことを一足お先に体験!
今回のツアーに関しては、タイ旅行の専門店「エーアンドエー」が企画・実施しています。
バンコクに戻ってきました。今までの滞在地とは違い、同じタイとは思えないほどに、高層ビルが立ち並び、やはりバンコクは都会です!
さて、ホテルへチェックイン。こちらがとても豪華でくつろげる空間でした。
グランドセンターポイントラチャダムリ ホテル
バンコク・BTSスクムウィット線Chit Lom駅からすぐの立地にあります。高級ホテルが並ぶ一角にあり、賑やかなSiamにも近いので、とても便利です。
入った瞬間に、目に飛び込む吹き抜けの空間。ちょっと背筋が伸びるような感じの上品なホテルで、一瞬で気に入りました。
広いロビーにはソファーやテーブルがいくつもあります。こちらのロビーでは、無料でコーヒーや紅茶を提供、新聞も置いてあります。なので、ロビーでの待ち合わせにもゆったり利用できそうです。
さっそく部屋に移動です。
広~~い!! こちら28Fです。ビジネスデスクまでありますよ。目の前は28Fからの景色が眺められるので、仕事がはかどりそうですね。
ベッドもキングサイズでゆったりタイプ。いい夢がみられそう。
キッチン付です!! IHや電子レンジ、2ドア冷蔵庫、さらには洗濯機までありました。
実はこちらのホテル、サービスアパートメント形式なのです。これならば、長期滞在にも便利ですね。
広い空間に感動ですが、さらなる感動がバスルーム。
バスタブがありま~~~す!!これは、嬉しすぎます。なぜって?東南アジアは、デラックスホテルでも、部屋によってはシャワーのみの場合がとても多いので、日本人としては疲れた体を湯船にどっぷり浸かって癒されたいですものね。
テーブルには、ウェルカムフルーツ&コーヒー、紅茶もあり、本当至れり尽くせりです。
この部屋の平米数はわかりませんが、一番狭い部屋でも44㎡あるので、相当広いですよ。私なんか、シンガポールではいつも12㎡とかの部屋に泊まっているので、ここはパラダイスです。
バンコクがすごいなと思うのは、世界有数の外国人訪泰数なのに、ホテルの価格がとても安いことです。ま~年々高騰はしていると思いますが、他国と比ではありません。もちろん、食事も充分な量を食べても安く済みます。
ツアーならば、やはりバンコクに行かなくてはですよ!!
その際は、タイ旅行専門店「エーアンドエー」をご利用くださいね。