猫のゆきがお空に行って6日、明日は初七日です


亡くなって次の日に動物の火葬場に連れて行きました。ちょっと荷物的な扱いに寂しくもありましたが,しょうがないんでしょうショボーン

もう会えない,顔が見れないと思ったらまた涙が溢れて止まりません

今は火葬場も煙突がないんですね。

待つこともできないので,遺骨が帰ってくるのを待つしかありません。



1日挟んで2日の日にお迎えに行きました。

ちっさくなって帰ってきたユキちゃん。

おかえり照れ


土曜日にずっとお世話になってた動物病院からお花💐が届きました。

ゆきのために送ってくれたみたいです。

すごくありがたかったし,嬉しかった。

猫にとっては珍しい、アポクリン腺ガンという病気を治療するには抗がん剤などはほとんど効き目がないと言われ、このままとにかく見守っていくしかなかった。


ガンがわかる前,後ろ足に傷があって治してもらうために行ったのが最初。

結局その傷はがんの一部だったので指を2本切った。そしてその後にも転移でしっぽにしこりが出来てたのでそちらも切った。

なんとかがんの進行を止めたかった。


でもこのガンはとても進行が早く止めることは無理だったみたい。

最後まで週二回脚の傷を消毒,包帯巻いてもらうために病院通い。亡くなった前の日も病院行った。

ゆきにとってはストレスだったろうな。

壊死していく脚の処置を見てるのは辛かったな。




病院の先生,スタッフの方には本当にお世話になって,最後はお花までいただいてありがとうの気持ちでいっぱいです。


ゆきは今はゆっくり日向ぼっこでもしてくれてたらいいな照れ


まだ気持ちはなかなか晴れないけれど、ユキがいない家はとても寂しいけれど,楽しかったゆきとの生活を思い出しながら笑えるようになるね。