息子が

 

宿題をし忘れた時とか、

 

愚痴を

 

誰かに言いたいのだろうけど、

 

 

 

どうせ

 

私にしか言えないから、

 

私に言ってくる元旦那。

 

 

 

 

一緒に住んでいない分、

 

会話はすべてテキスト。

 

 

 

こういう内容だと

 

長~いテキスト。

 

 

 

私も

 

忙しく仕事してるし、

 

長い英語を読むだけでも

 

疲れるけど煽り

 

とりあえず、読む。。。無気力

 

 

 

誰かさんは

 

読まないけどね!!!

 

それで

 

聞いてない! とか

 

逆切れするゲッソリ

 

 

 

そんな

 

人の言いたいことは聞かず、

 

自分の言いたいことには

 

長々と

 

テキストをしてくる元旦那だが、

 

 

 

ある日、

 

息子が

 

元旦那に嘘を言ったらしく

 

(事実は不明、すべて元旦那談)

 

 

 

その件についても

 

だらだらと長いテキスト。

 

 

「俺にをついたんだから、

息子が宿題をしたと言っても

信用するな!

ちゃんとチェックしろ!」

 

 

などなど。

 

 

息子が

 

こっちに来てからも

 

 

「息子は嘘をついた。。。ショボーン

 

 

って、

 

まだ引きずった内容のテキストが、、、絶望

 

 

 

どちらかというと

 

怒りよりも

 

ショックで落ち込んでいる内容。

 

 

「昨日、俺に嘘をついてから、

息子の言うことなんて何も信用できない。

本当にずうずうしい態度で嘘をついたんだ。ショボーン

 

 

って。

 

 

珍しく

 

勢いのない、静かなテキストだった。

 

 

「ちゃんと嘘はいけないとか、

宿題は大事なんだ、とか

説明したの?」

 

 

って返事しても、

 

無視ニヤニヤ

 

返事なしニヤニヤ

 

 

 

 

そしてまた

 

子供達は

 

元旦那のもとにいったけど、

 

 

 

元旦那、

 

息子に

 

辛くあたってないといいけど。。。

 

 

 

宿題を気にかけるのは

 

息子のためを思ってのこと。

 

 

 

そこは

 

子供や子供の教育に

 

無関心な父親に比べれば

 

ありがたいと思う。

 

 

 

ただ、

 

すねて、

 

子供に辛くあたるとか

 

しそうだから、、

 

 

 

ちょい心配。