元?宇宙人より、愛を込めて。”お母さんは宇宙人”

こんにちは

元気です

毎日、好きなことしかやってません

昨日の楽天イーグルスの神試合

素晴らしかったですね

楽天・フランコ　創設20年目球団史上初代打サヨナラ弾　福島市で17年ぶり勝利に今江監督もご満悦（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース

山も、お酒も、猫も、野球も、映画も楽しくて

（これは、うちの娘（黒猫長毛3）じゃなくて、近所の野良猫（オッドアイ、推定2））

好きなことだけをしていたら

（当然、罪悪感はある）

人生が、少しずつ、楽しく感じられてきた今日この頃

さて、わたし（独身子供部屋おばさん43）の母（68）は、ほとんど会話にならない

まさに、ナリくん（30代）がこのエントリに描いたサンプル通り

そして、わたし（43）は、考える力も、カラダも弱かったので、この母親（68）をコピーして生きてしまい

わたしもまさに、数年前まで、このエントリのような、会話にならない宇宙人のようだった

例

：1＋1は、なに

（わたし、山田はむすた）：わたし、足し算て好きじゃないんだよね

。。。。。

それで、ナリ心理学や心屋仁之助さん（現jin佐伯さん60）を読んで勉強して落ち着いてきて

わかったこと

なぜ、一部の宇宙人たちは、このような意味不明な返答をするのか

それは

自分は、他の人と違っていなくてはならない

と思っているからです

言い換えると

個性的でなくてはならない

と、常に思っています

だって

欠けている存在のわたし（独身43）は、そのままにしていたら、喜んでもらえない

育った家庭がケンカが多かった（安心出来るところではなかった）場合、子供がピエロ（道化）となる場合がある道化になって両親を笑わせるのだ

だから、ちょっと変わった面白いことを言って、「わたし、変わってるんです、わたしの視点て、他の人と違って鋭いのです」

というめっちゃうざいアピールを、無意識にしてしまうようになる、確率が上がります

少なくても、わたし（当時20代）が、人と会話する時に、変なことばかり言って、いつも人が離れていくのは、その脅迫的な考えが根底にあったからだと、今は思う

（もっと他のことがんばって個性的になれればいいけど、非ダイヤモンドは、現実で結果が出にくい）

落ち着いてきた今は

それに、SNSがある今は、わかりやすいメンターもたくさんいて

ホリエモン（50とかね）

わざわざ変なアピールする必要ないのだ、と気がついて、変な目で見られることが減った

以上、元宇宙人（と、わたしもかつては言われた）より、一部の人間が、変なことばっかり言う理由について、解説いたしました