ニューヨークの美術館 | NY観光で一度は訪れたい美術館【保存版】 | ニューヨーク観光ブログ

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ニューヨークの観光情報を紹介しています。

世界的にも有名な美術館が多いニューヨーク。中でも観光スポットとしても人気の高いおすすめ美術館を一覧にてご紹介。ニューヨークのアートを肌で感じましょう。ニューヨーク近代美術館 (MoMA)・メトロポリタン美術館 ・グッゲンハイム美術館・ ホイットニー美術館など!

☞ ニューヨーク近代美術館 (MoMA)





ニューヨーク近代美術館(The Museum of Modern Art, New York)は、アメリカ合衆国ニューヨーク市にある、近現代美術専門の美術館である。1920年代から「ザ・モダン」と呼ばれたモダンアートの殿堂。



☞ メトロポリタン美術館 (The Metropolitan Museum of Art)




ニューヨーク市マンハッタンにある世界最大級の美術館。
メトロポリタンの特色は、そのコレクションの幅がきわめて広く、あらゆる時代、地域、文明、技法による作品を収集していることにある。


☞ グッゲンハイム美術館 (Guggenheim Museum)





ソロモン・R・グッゲンハイム財団が運営する美術館。1937年 ニューヨーク市にソロモン・R・グッゲンハイム美術館設置、以降世界各地に展開。


☞ ホイットニー美術館(Whitney Museum of American Art)




アメリカ合衆国の近代・現代美術作品の充実で知られ、特にエドワード・ホッパーを多数収蔵している。


☞ フリック・コレクション (Frick Collection)




実業家のヘンリー・フリックの個人的なコレクションを、彼の邸宅だった館で展示している。小規模だがヨハネス・フェルメールの作品を3つ所蔵するなど非常に充実した美術館で、絵画だけでなく彫刻・家具・陶磁器なども所蔵している。


☞ ノイエ・ギャラリー (Neue Galerie)




20世紀初頭のオーストリアとドイツの芸術品が中心の美術館。外観、館内の雰囲気ともにしっとりした小さな美術館。


☞ クロイスターズ(The Cloisters)




メトロポリタン美術館の別館として1930年代に建築が開始され、その外観は複数の中世ヨーロッパ期の大修道院の建築様式を模してデザインされた。収蔵されているのは西洋中世美術品ならびに建築関連である。


国際写真センター(International Center of Photography)



国際写真センターは、1974年にコーネル・キャパにより開設された、アメリカのニューヨークに存在する写真専門の総合施設。

☞ ニュー・ミュージアム(New Museum of Contemporary Art)




ニュー・ミュージアム・オブ・コンテンポラリー・アートは、アメリカ合衆国ニューヨーク市にある、現代美術専門の美術館である。


☞ MoMA PS1




ニューヨーク近郊のロングアイランド・シティに位置する非営利の文化・教育活動を行なう現代美術専門の展示施設であり、オルタナティヴ・スペースの先駆的 存在である。一般的な美術館のようなコレクションの保存・公開は原則として行なわず、主に実験的な現代美術の企画を年間50本以上開催している。


☞ イサムノグチ美術館 (The Noguchi Museum)




日本とアメリカの両方で生きた、日系アメリカ人アーティストのイサムノグチの作品を集めた美術館!とても静かなので、ゆっくり鑑賞できます


☞ ブルックリン美術館(Brooklyn Museum)




ニューヨークのブルックリンに位置する美術館。ニューヨークで2番目に大きな美術館で、150万点の作品を所蔵していると言われている。エジプト美術が充実し、アジア・アフリカ・オセアニア美術も常設。また、多数の浮世絵を所蔵していることでも知られている。


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