ゼロからでも必ず英語ができるようになる7つの法則 - その6 英文法 | 大人のためのマンツーマン英語教室【SLOW ENGLISH】

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Hi there!

東京は雪が積もりましたね。
昨日の深夜に外の様子を見に出て見たら、
近所の公園の桜の木に雪が積もって
なんだか幻想的でした。


今日は、7つの法則、第6回目ですよ。

フレーズ暗記やリスニングの大量消化をやっていると、だんだん気になり出すのが文法です。



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あれ、このときって、動詞はなんだっけ。 ここでsはつくんだっけ。


なんでここではingじゃなくてtoなんだろう…。

 

そんな疑問を持ったら文法おさらいのタイミング。

 

6の法則:文法はほどほどに

 

英文法は、最初からガツガツやらなくても良いというのが私の考えです。


もちろん、言語の骨子になるので避けては通れませんが、高いレベルの英語力を目指すのでなければ、中学程度の英文法がざっくり分かっていれば十分です。

 

意味不明な文法用語を必死で覚えるより、必要最低限をおさらいしておきましょう。

 

突然湧き上がってきた時にすぐに調べられるよう、文法の参考書を一冊手元において置くと良いですね。

 

分からなかったら、私のところに問い合わせてもらっても良いですよ。

 

逆に絶対やってはならないのが、「正しさ」にこだわること。

 

間違えたくないばかりに「正しさにこだわる」ととたんに言葉が出てこなくなります。

 

インドや他のアジア諸国、ヨーロッパの人たちもみんな完璧な英語を話すわけではありません。

みんな間違った英語でも平気で話してます。気にしないでじゃんじゃん話しています。


それでも文法の総復習をしたいひとは、下記のリンクからメッセージを送ってくださいね。

 

 

今日のワンポイント

英語は間違えた数だけ上達する


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