昨日の地震は久しぶりに半端なかったですね(;^_^A
千葉自体は震度４だったんですが、揺れが長かったお陰でまぁ、ビビってました（笑）
Lineにも書きましたが、後少し帰宅が遅ければ確実に帰宅難民になってましたね(>_<)
地震の時は、役職上、担当エリア内の安否確認をしなければならないのですが、
今回は僕の部下は一人もいませんのでそれは無かったんですが、
今のお仕事ですと、地震被害があった店舗の対応ですよね。と昨日の夜思ったんです。
すると今日の朝からメールと電話の雨嵐(;^_^A
まぁ、今までの担当には電話し辛いのはよく分かるので、まぁ、世の為、人の為に
ちゃんと受け止めていこうと思います。
と言うわけで、3月から新しい部署に行ったものの、
ブログを飛ばす状況でご理解頂けますように、
慣れない電車通勤と、本社勤務と、仕事内容に忙殺？と言うか、
気持ち的にしんどい日々を送っております(/ω＼)
人間関係を再構築するのが一番しんどいかな～。って思うと、
やっぱり僕は根本的には「人見知り」なんだと痛感中です(￣▽￣)
まぁ、BKのマジの転職に比べると、ほぼ知った人ばかりですから
環境的には雲泥の差なんですが、それでも今まで全く関係なかった人たちと、
全くかかわって来なかった仕事をする事がこんなにもしんどいモノかと
日々痛感中。。。
一回、電車で寝過ごすぐらい疲れた日もあります（笑）
一回、路線を間違えて、遠くまで行った事もあります（笑）
とまぁ、人生初体験を楽しく過ごさせて頂いてる毎日ですが、
今日は、何だかんだでお休みですので、店舗の地震のケアをしつつ、
のんびり過ごしたいと思ってます(*´з`)
と言うわけで、パ・リーグ編！
もうすぐ開幕と言う事で、ちょっとずつ本気モードのオープン戦の状況も踏まえて予想します(´▽｀)
ではいきます！
1位 西武
ココはエース級のピッチャーが若い！
高橋光成と今井達也の、この2枚看板が下馬評通り活躍すればかなり優勝が見えます！
山賊打線と言われる打線もかなり脅威！
森友哉、山川穂高、外崎修汰、源田壮亮は今が一番油が乗り切ったバッター！
そして、西武の「骨」と「牙」って言われている、
中村剛也と、栗山巧の存在感は半端ない！
伸び盛りの若手のピッチャーと、今がピークの中堅選手、そして経験値豊富のベテラン選手が
かみ合ったチームは最強なので、西武の１位はかなりあり得ると思います！
ただ、中村剛也が今年39歳なので、これがどこまで機能するかがカギと思います。
2位 ロッテ
今年2位だったら、3年連続になるんですが、正直、優勝する力もあります。
皆さんご存知の佐々木朗希投手。
高卒三年目のピッチャーなんですが、まぁ、球が速い！
この前のオープン戦では、最速163キロを計測してますΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
しかも、さらにすごいのが、その試合のストレートの平均球速が160㌔なんですΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
これって、去年のメジャーの先発投手の平均の最速が159㌔なので、
それを一キロも上回った結果なんです。
常に160㌔を出されて、しかも、そこからスプリットや、スライダーを投げられたら
流石にプロのバッターでも早々打てません(￣▽￣)
なので、この子がどこまで勝てるかで、ロッテが１位か2位で終わるかがかかってると言っても
過言ではないピッチャーなんで、ぜひ皆さんも注目してください。
3位ソフトバンク
もちろん自力では一番のチームなんですが、
やっぱり世間一般的に言われているように、
巨人と一緒のように、若手と、ベテランの世代交代が進んでいないのは結構しんどいかもですね～。
みんな大好きギータこと、柳田選手も今年34歳、熱男こと、マッチも今年39歳です。。。
リチャードとか、新しい若手はいるものの、常勝軍団を求められるチームは
勝利と育成を同時に行わなければなりませんので、そこが上手くいくかどうか。
なんやかんやで、千賀投手や、甲斐拓也捕手も今年30歳、
中村晃選手も32歳。。。
本当に巨人と似てますね(￣▽￣)
もし、今年優勝したとしても、このままの選手に頼っていたら、
確実に２～３年後の暗黒時代が待ってますので、ギータがまだ元気なうちに
元気のいい若手が２～３人出てきて欲しいと思います。
4位楽天
ここは投手王国と言われておりますので、
それが昨日すれば貧打線をカバーし優勝できるかもしれません。
でも、楽天も投手の高齢化が進んでおりまして。。。
あのマー君も今年で34歳。去年は4勝しかできませんでした。
もちろんクオリティスタートは約80％と、見事な安定感でしたが、
このクオリティスタートって6回を投げ切って自責点３点と言う内容なんです。
これって、そんなに良くない数値なんです。防御率で言えば、3.3ぐらいかな？
まぁ、普通のピッチャーって事ですね。
あとは、岸投手も、涌井投手も30代後半、そして則本投手も32歳と、
和解と言えば、早川投手ぐらいで、中々しんどい状況です。
主砲の浅村栄人選手がどれだけ打点を稼いでくれるか？そこがカギでしょうね～。
5位 日ハム
BIGBOSS効果がどこまで浸透するかがカギでしょうね。
今は、ガラポン打線や、外野手に内野を守らせたり、内野手に外野を守らせたりと、
今までの慣例に囚われない斬新な采配を行っていますが、
果たしてレギュラーシーズンが始まった時にそれがどう左右していくのかが見ものです。
もし、このままでいくのなら、相手は不気味ですが、
選手としてはどうかな～と野球をしてた僕としては少し疑問を感じてはいます。
理由としては、ぼくはセカンドを守っていましたが、
たまに「今日はライトね」って言われるぐらいならまだいいですが、
それが日々目まぐるしく変わると、やっぱりセカンドの技術を伸ばしたい！って思っていると
その采配にやや「？？」が生まれると思っています。
もちろん、ビッグボスの中では、内野手が外野を守る事で、外野の気持ちが分かったり、
外野手が内野を守る事で外野の気持ちが分かったり、
あとは、ずっと内野を守ってたけど、実は外野手に適性があったりすることもあったりで、
メリットもいっぱいあるのも分かります。
古い例えですけど、ヤクルトの飯田選手も、もともとキャッチャーやったり、セカンドやったりしてましたが、
野村監督が、飯田選手の足の速さと、肩の強さを見て、センターに抜擢したら、
そのまま歴代に残るセンターになったのは周知の事実ですよね(*´з`)
後はやっぱり清宮選手の覚醒でしょうね。ここにすごく期待します！
6位 オリックス
昨年リーグ覇者のオリックスがなんで最下位！って皆さん思うと思いますが、
結論、パ・リーグは本気で今年は優勝するチームが分かりません（笑）
なんか、各チーム、不安要素が多いモノでして。。。
オリックスも、昨年沢村賞を受賞した山本投手が、昨年の無双っぷりを続ける事が出来るかどうか？
大体ピッチャーっの成績って隔年が多くて、今年良かったら、次の年駄目になるケースって多いんです。
徹底的に研究されたり、後は前年の勤続疲労が残ってたりと。
山本投手も、一年間投げ切ったのが去年が初めてなので、
多分、去年程の結果は難しいかと。。。
あと、昨年ブレイクした宮城投手もいますが、こちらも当然研究されまくりですので、
昨年の様な活躍を求めるのは。。。
ラオウこと、杉本選手もそうですよね。デカ（※高橋智）の二の舞にならない事を心から願います。。。
吉田正尚選手ぐらいですかね。安定感があるのは（でも吉田選手も腰に爆弾抱えてます・・・）
ショートに紅林って選手がいますが、彼はいい選手ですよ！皆さん！注目してくださいね(´▽｀)
と言うわけで、ダラダラと書きましたが、
パ・リーグはなんか決定打が無い感じです。
言い訳ですが、西武が最下位になってもおかしくありませんので、
もしかしたら、ぼくの順位予想が全くの真逆になるかもしれません。
オリックスの選手が去年に近い成績を残したら連覇の可能性も十分ありますしね！
ぼくの予想を下に、今年のペナントレースを愉しんで頂けると幸いです(´▽｀)
では、新しい仕事にて、人生初めての愛知県に行ってきました♪
3泊4日でしたが、上司もずっと一緒ですし、全く遊びはありませんでしたが、
名古屋名物、みそカツどん、味噌煮込みうどん、あんかけスパゲティだけは頂く事が出来ました(*´з`)
あんかけスパゲティは、なんとcoco壱の別業態でやってる
パスタデココって言うところで食べました！
愛知県にしかないようですね。知りませんでした～(^^ゞ
まぁ、大変ではありますが、
新しい事を学べておりますので、
自分の財産すべく、少しづつ学びを進めていきたいと思います。
ほっぱん。