「あの人、文章上手にかけてめっちゃくやしーーー!!
タンスの角の小指でもぶつけて痛がっているところに上からタライでも落ちてきてほしいわー」
って嫉妬している時は
自分の中にも「文章を上手く描ける才能」があるのです。
タンスの角の小指でもぶつけて痛がっているところに上からタライ
って嫉妬している時は
自分の中にも「文章を上手く描ける才能」があるのです。
おこんにちわ!
心屋認定カウンセラーのりこです。
↑今日もしーくんのメルマガは素敵ですよ!
特に小指はぶつけてませんが、気持ちがよぉわかります。
自分の中にあるものだから、反応する。
可能性が大いにあるものだから、反応する。
そうなんだね〜〜。
そしてその"悔しい"がバネになるのよね。
"悔しい"がバネになるのが"悔しい"けど、バネになるのよね。
(ややこしくしてみた)
でも自分の人生のスイッチを入れてくれたりするからね。
いいのかもしれない。
スイッチってもしかしたら、自分では押せないようになってるのかもしれないね。
そして私が思うのは、
「くやしーー!!」とか、
「くそーー!!」とか、
「あいつに出来て、自分に出来ん!!
くるしーーー!!」とか、
そういうのがブチっと振り切った瞬間、なにか自分の中で生まれる。
そんなことが結構あるなぁ〜〜と。
生まれるというか、元々自分の中にあるんだけど、その存在に気づくというか。
「あ、もう私はコレでいいわ。」
が見つかる瞬間。
今の時代は、本屋さんでもインターネットでも、すんごく良質な情報を届けてくれるから
本当にありがたい!なう!
ヽ(*´∀`)