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よく、気づきを得て覚醒めたというかたが仰ることに「昨日までの人生がまるで過去世のように感じる」というのがありますね。


私たち人間は有性生殖するので、当然ながらどなたの身体も父母から受け継いだDNAを基に作られています。

染色体46本をきれいに半分ずつ、父から23母から23と引き渡されて対を成しているのです。

23対すべてが父と母の半分ずつでセットになっていて、両親それぞれの対からひとつずつもらって合わせたのが自分です。


これは本当に「自分」でしょうか?
実は半々両親とも言うべき存在ではありませんか?

自分ではないものの組み合わせで「自分」はできていて、自分と認識している。
そのうえ、エピジェネティックな記憶も受け継いでしまうらしい…。

否応なくそれをベースにして人生が始まります。

乱暴な言い方をすると「土台が別もの」なのです。
人間として生きづらく感じるのも、さもありなんですよね。


DNAの役割の複雑さはまだ解明されてないことも多いのを承知のうえで、まずは大まかにこのように理解できると思います。


意識や魂や記憶など重要な要素は他にもあるのは判ります。

でもまず何かを始めたとして、人生のスタートを誤認していてはいかに仕組みやルールを知って進んでも、どうしてもしっくりこないはずです。

その結果「この方法論は偽物なのではないか…」という疑念につながり、悲しいことですが醍醐味を体験することなく離れていく人もあるでしょう。


父と母ひいてはご先祖様でしかない肉体自分の状態から、それを超えて四次元にいる本質の意識の自分でこの三次元を生きるには、やはり順を追って自分というものへの認識を押さえて行くことが大切ではないかと思います。

言ってみれば義務教育前の幼稚園のように…。


自分のここまで三次元で頑張って生きてきた人生が、そこから離れあたかも過去世のように見える瞬間。

ふと振り返って人生まるごと俯瞰して見えたような気がしたとき、懐かしい歌が心に聴こえてきました。


♫い〜つの〜こと~だか〜思いだしてご〜らん〜…




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