「おっちゃん王国」NTG(大人になりきれないおっちゃん)のブログ -78ページ目

ニーチェジから言葉の暴力についてのお話

わたしのフェイバリットのリンちゃん師匠のところのコメント欄 (クリック) がオモシロすぎる!!逝ってみてみて♪


ちょっと前の話なんですけど。
ウチの子が嫁さまに酷い暴言を浴びせたらしいんです。わたしがいないときに。
まあ、子どもですから凶暴な言葉を小細工なしで投げつけることもありますわ。
ホンマに酷かったみたいで、激怒した嫁さまは子どものアタマを強くはたかれたんです。
そしたらウチの子が、
「何すんねん!痛いやんか!」
と軽い反抗をするわけですよ。
まあ、暴言を吐くぐらいの子ですから、アタマをはたかれたぐらいではコタえへんのですわ。
ここで、ちゃんとしつけるのが親のつとめ。
よくできたウチの嫁さまは、そこらへんをわきまえてます。
「痛いのは、当たり前や。でも、お母さんはもっと痛いねん」
「なんで?」
ウチの子もよくできてるので、嫁さまの言葉を理解しようとします。
「アタマたたかれた痛みはすぐに消えるけどな、心の痛みはずっと残るねん!ひどい言葉は、心を傷つけるんやで。体の痛みより、心の痛みのほうが、ずっとずっと痛いねん」
この言葉は、幼い心に突き刺さっていたトゲを優しく溶かしてしまったようです。
さすがに、反省したのでしょう。
このやりとりの10分後ぐらいに、テレビを観ていたウチの子は嫁さまのところにやってきて、
「お母さん。さっきはごめんなさい」
って謝りに来ました。

っていう話を、この日の夜に嫁さまに教えてもらいました。
話を聞き終わったわたしは、子どもの成長と親子の絆に、ちょっぴり感動したものです。

「そっか・・・・。そんなことが、あったんか。まあ、子どもやから手加減知らんしな。でも、ちゃんと叱ってくれてありがと。ほんで、なんて言われたん?」

「忘れた」


残れへんやん・・・。


人間は忘れることができる生きものである。
前向きに生きていくうえで、忘れることは必要な能力である。
ニーチェジ(NTG)


久しぶりにブログを書こうしたら、新しくブログを書くページになかなかたどりつかなかったです・・・。