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なにも残らない昔話#11 ~アニキ☆マンマン外伝~

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なにも残らない昔話 ~アニキ☆マンマン外伝~



「昨日、このあたりで、お前を見かけたときに、もしかして?って思ったけど、やはり、オザーケンが送り込んできた怪人だったか。オザーケンは、どこにいる?」
エヌティジは、リスオトコを前にしても、全くひるむ様子がありません。
「誰が、お前なんかにオザーケン様の居場所を教えるもんか。いくリスよ!リスリス・サンフラワー・シード!!」
リスオトコは、ひまわりの種を放ちました。
「うわー。ひまわりの種だー」
エヌティジは、喜び勇んで、地面に散らばったひまわりの種を拾い集めます。
「とう!」
しゃがみこんでいたエヌティジの脇腹に、リスオトコのツマ先キックが炸裂しました。エヌティジは、もんどりうって転げ回りました。
辺りの自転車を倒したり、ゴミ箱をひっくり返したり、後片付けが大変です。
頭に魚の姿骨を乗せたエヌティジが、むっくり立ち上がりました。
「ひまわりの種を拾い集めてしまう人間の習性を利用する攻撃とはな・・・。恐るべし、リスリス・サンフラワー・シード。どうやら、わたしもこの姿で戦うには限界があるようだ」
まだ頭に魚の骨を乗せたまま、エヌティジは変身の構えです。
「正義の志のために・・・、変身。チェンジ、アンマン!ヒートアーップ!!」
エヌティジの周りを、七色の閃光が渦巻き、強い風が吹き荒れます。しばらくして、光と風が一瞬のうちに無くなりました。
エヌティジは、アンマンマンに変身しました。


なにも残らない昔話 ~アニキ☆マンマン外伝~ 目次作りました【クリック】

今回の話は、わたしが大好きなあの美少女【クリック】 とのコメントのやりとりをしているうちに思いつきました。

※この話が、アニキ☆マンマン#1~ へ続くと思います、多分。