なにも残らない昔話#27 ~アニキ☆マンマン外伝~
コメントくださった方々。
返事コメント、遅くなってスンマセン・・・。
また、落ち着いたら、そちらへも遊びに行きます、よろしキュン。
なにも残らない昔話 ~アニキ☆マンマン外伝~
「すごく、ヌルヌルしてる・・・」
「こんなに、ビチョビチョ・・・」
アンマンマンと肉マンマンは、真なるオーラ力(ちから)を発動させるための修行中です。
特殊な油を塗りたくった、太く大きな背の高い柱を登りきる修行に苦戦しているようです。
「どうじゃ。よく滑る柱じゃろ?普通に登ろうとしても、滑りまくって、油まみれになるだけじゃぞ」
特撰肉マンマンは、ジャームにお願いして、ドンソンエンタープライズの大会議室を、修行のための場所にリフォームしてもらいました。
「この柱は直径三メートル、高さ十メートル。柱表面には、ミドリゾウガメムシから抽出した油を塗っておいたんだよ。アンマンマンも肉マンマンも、油まみれになってしまったね」
ジャームは、心配そうに二人を見守っています。
ミドリゾウガメムシは、熱帯雨林地帯っぽいところに生息するといわれているかもしれない昆虫です。その体液で作られた油は、非常に潤滑性能に優れています。
「ちくしょー!もう、いっちょう!!とりゃー!」
肉マンマンは、助走をつけて柱に向かって走り出し、その勢いで飛び付きました。両手両足をいっぱいに開いて、柱にしがみつこうとしました。
しかし、ツルツル滑り落ちて、すぐに地面におしりをつけてしまいました。
(やみくもに登ろうとしてもダメなんだ。これは、真なるオーラ力(ちから)を発動させる修行。オーラ力(ちから)か・・・。って、普段使ってるけど、オーラ力(ちから)って、一体なんなん?)
アンマンマンは、この物語のそっとしておいてほしい部分に触れてしまいそうなことを考え込んでいます。
N4(農業四天王)のこんなん作りました♪
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※この話が、アニキ☆マンマン#1~ へ続くと思います、多分。
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