なにも残らない昔話#20 ~アニキ☆マンマン外伝~
なにも残らない昔話 ~アニキ☆マンマン外伝~
「四天王なのに、三人・・・。恐るべし、N4!!」
肉マンマンは、驚きの声をあげながらも、先制攻撃を試みようとしました。しかし、特撰肉マンマンが、それを制止しました。
「確かに、かなりの強者のようじゃな。だが、わしらがいるかぎり、おぬしらの野望は、決して叶わんぞい」
「いつまでも、貴様が“最強“だと思うなよ、特撰肉マンマン。貴様ごときの力では、我らには勝てんぞ」
ミケミケが、その巨漢をもって、重苦しいオーラ力(ちから)で威圧してきます。かなりのプレッシャーです。しかし、特撰肉マンマンは、ひょうひょうとしています。
「この老いぼれの時代は、とうの昔に終わっとるよ。もう、次の世代が役目を引き継いでおる。そして、はるかに、わしなんかを越えていくじゃろう。わしがいなくとも、彼らは、おぬしらなんかには絶対に負けんよ」
(特撰肉マンマン・・・)
肉マンマンは、胸の奥がジーンと熱くなりました。
「ねえねえ。アンマンマン様は、どこにいるの?」
「!!」
肉マンマンの目の前に、突然、かわいらしく頭をかしげたノーランが、音もなく現れました。
(なっ・・・、なんてスピードだ。全く見えなかった・・・。いや、何も感じなかった)
「ヤツとは、いずれ会える・・・。我らは、戦う運命なのだからな・・・。引き上げるぞ、ノーラン」
ペルーシャが、ノーランに声をかけました。
「はあーい。あーあ。アンマンマン様に会いたかったな」
ノーランは、一瞬で、ペルーシャとミケミケの元に瞬間移動しました。そして、特撰肉マンマンと肉マンマンに向かって、小さく手を振りました。
「バイバイ」
フッ。
三人のネコ怪人は、一瞬で姿を消しました。
季節はずれのスイカ♪なぜか、隅っこに配置された食パン・・・。
オムライス(どっちかが激辛)、マカロン、宙に浮くうどん・・・。
どなたかは存じませんが(一部は判明)、いつもいつも、ありがとうございます♪
コイツ(右にいる幸薄いヤツ)も、なんとか飢え死にせずにがんばってます!
N4(農業四天王)のこんなん作りました♪
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※この話が、アニキ☆マンマン#1~ へ続くと思います、多分。
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