なにも残らない昔話#10 ~アニキ☆マンマン外伝~ | 「おっちゃん王国」NTG(大人になりきれないおっちゃん)のブログ

なにも残らない昔話#10 ~アニキ☆マンマン外伝~

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なにも残らない昔話 ~アニキ☆マンマン外伝~



「やはり、“ヤツ“が復活していたのは、本当だったのか・・・。残念だ・・・」
エヌティジは、両手のひらを上に向け、肩をすくめて、ジンガイみたいなリアクションをとりました。首を左右に振ることも忘れません。
「“オザーケン“様は、以前、お前たちにやられたときより、数段パワーアップしたんだ。もう、お前たちなんかに負けないぞ」
男は、わかりやすいほど地団駄を踏みならしています。
「いくぞ!ザク男(ざくお)」
エヌティジは、得意の不意打ちを敢行しました。インターネットで、ほんの少し勉強したばかりの右ストレートパンチ。エヌティジは、ボクサー気取りです。
「おりゃー!」
バチコーン!!
「げぼはー!」
意外にもザク男は、吹っ飛んでしまいました。思わぬクリティカルヒットに、エヌティジ自身もビックリです。
「あっ、ごめん。大丈夫?こんなに、うまくいくって思えへんかったから・・・」
時々、大阪弁が口を突いて出るのは、エヌティジのチャームポイントの一つです。
「おのれー!もう怒ったぞー」
真っ赤にはれあがった左頬を痛そうに押さえながら、ザク男は半泣きです。
「ダムダム、ダムスーン!」
ザク男は、いきなり、わけのわからないフレーズを叫びました。
ボンッ!
小さな爆発音とともに、白い煙がザク男の体を包み込みました。
「はっはっはっはっ。後悔しても、もう遅いリス。この姿を見たことがある者はいないリス」
ザク男は、怪人リスオトコになりました。リスオトコの言葉は、よく考えてみると、初めてリスオトコの姿になったということになります。


なにも残らない昔話 ~アニキ☆マンマン外伝~ 目次作りました【クリック】

今回の話は、わたしが大好きなあの美少女【クリック】 とのコメントのやりとりをしているうちに思いつきました。

※この話が、アニキ☆マンマン#1~ へ続くと思います、多分。