なにも残らない昔話#9 ~アニキ☆マンマン外伝~ | 「おっちゃん王国」NTG(大人になりきれないおっちゃん)のブログ

なにも残らない昔話#9 ~アニキ☆マンマン外伝~

ゲームを用意しました。

本編に入る前にどうぞ♪

下の画像のどれかをクリックしてください

一応、ペタのページにいくと当り!

それ以外は、隠しページ?に行きます。1回で当たった方も、ぜひご覧ください♪

「おっちゃん王国」NTG(大人になりきれないおっちゃん)のブログ
「おっちゃん王国」NTG(大人になりきれないおっちゃん)のブログ
「おっちゃん王国」NTG(大人になりきれないおっちゃん)のブログ  



なにも残らない昔話 ~アニキ☆マンマン外伝~



エヌティジは定時の午後五時まで一生懸命働き、ドンソンエンタープライズビルを出ました。そして、駅に向かいました。
電車に乗り、三つ目の駅で降りました。改札をくぐり、駅前をウロウロしました。動物園にいるシロクマさんのように、行ったり来たりしていると、お巡りさんに職務質問されそうになりましたが、巧みにそれをかわして、人ごみに紛れこんだり、物陰に隠れたり、それはそれは、大変な挙動不審でした。
(あっ、いた!)
エヌティジは、駅前の大通りの横断歩道を渡り、商店街に向かいました。 アーケードの下を歩いていると、おいしそうな食べ物の匂いが襲い掛かってきます。エヌティジは、いい年をした大人なので、それらの誘惑に耐えて、屈することはありませんでした。
しばらくすると、エヌティジは横道に入っていきました。細い路地は寂しい雰囲気で、ひとけはありません。エヌティジの前を、一人の中年男性が歩いているだけです。
ふいに、その中年男性が振り返りました。エヌティジと合わせた目には、妖しい光が浮かんでいます。
「やはり、お前もこの世界に来ていたのだな、エヌティジ・・・。いや、アン=ジャレジ」
男の声は、雑音のような聞き取りづらい低音ボイスでした。


なにも残らない昔話 ~アニキ☆マンマン外伝~ 目次作りました【クリック】

今回の話は、わたしが大好きなあの美少女【クリック】 とのコメントのやりとりをしているうちに思いつきました。

※この話が、アニキ☆マンマン#1~ へ続くと思います、多分。