【数の概念】足らざるを知る | 生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

生後36ヶ月までに【生涯追いつけない差がつく】早教育プログラム

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5児の自動車開発エンジニアパパが
米欧100年の歴史ある天才児育成法
ヴィッテ・ドーマン式を基に
0才から始めるIQ&EQ開発法の
手法と過程と効果をまとめていくブログ

こんにちは5児のエンジニアパパA5です。

 

2歳になり発現した運動能力から

脳の成長がレベル6

『初期皮質の成熟』に達成したyou君。

 

言葉の爆発期に入り、

「僕ご飯食べる」

「パパ仕事行った」

など3語文がどんどん出てくるのですが、

 

ついに

・数の概念と

・あるべき状態の観察

についてアウトプットするように

なりました。

 

何やら一生懸命

アピールしているので

「どうしたの?」とたずねると、

 

飛び石ステップの裏側についている

すべり止めのゴムがとれていて

 

『ひとつ足りない』

と教えてくれました。

 

数をひとつふたつ、と「とう」まで

数えられるようになり、

 

いろいろなものを数えるのですが、

 

その中で

「本来あるべきものが無い」

事を認知し、伝えることが出来るのは

 

脳の成長と、言語機能の発達により

適切な状況判断を表現できるように

なったのは

 

早教育の成果であり

嬉しい成長ですね。