人や。

事象に。

一喜一憂し、喜怒哀楽を。


まだそのレベルなのか。

世界を構築する者の理解が足りない故に、誰かの、何かの責任にする。

本来は自分の創造。

見つめるのいつも自分。


「それは素粒子だ」

「キミの意識が立ち上げたもの」


理解を。

そこから自分を整えられる。

責任を転嫁していては。

輪廻の堂々巡り。

全ては自分の内から出る光。