イタリアといえば その1 【映 画】
「イタリアといえば・・」貴方は何を思い浮かべますか?
私の場合は「映画」です。
もっとも私の場合、これはイタリアに限らず なんですが、、(^▽^;)
とにかく、映画の舞台として「イタリア」から連想される作品は
それこそ星の数ほど!
それくらい「画」になる場所が沢山あるんですね。
★ なんといっても1番人気は
「ローマの休日」
とにかく文句なし、ローマ観光映画の王道です。
【ローマ】 スペイン広場、真実の口、トレヴィの泉 その他多数
2009年はローマを舞台にした話題作が2本公開されました。
★ まずはベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズ第2弾
「天使と悪魔」
ローマ市内を縦横無尽に駆け巡る”新・ローマ観光映画の定番”になっています。
【ローマ】 サン・ピエトロ大聖堂、システィーナ礼拝堂、ナヴォーナ広場、
サンタンジェロ城 その他多数
★ 日本映画からは後にテレビドラマにもなったこちら
「アマルフィ 女神の報酬」
織田裕二さん演じる外交官の黒田康作がシブイ!
私のチェックポイントはローマ空港からコロッセオのシーンかな、
【ローマ】 共和国広場、カピトリーニ美術館 他
【ナポリ】 アマルフィ海岸 他
★ 007シリーズにもイタリアは数多く登場しますが、オススメはこれ
「007 カジノ・ロワイヤル」2006年版
新ジェームズ・ボンド ダニエル・クレイグが海上都市を疾走!
映画でモンテネグロと説明されている場所も実はイタリアで撮影されたもの
だそうですね。
【ヴェネチア】
★ ちょっとホラーだけど「あーこれだ!」と皆が納得するのが
「ハンニバル」
のブロンズの猪、怖がらずに鼻をナデナデしてきて下さい。
【フィレンツェ】 シニョーリア広場、ベッキオ宮、ウフィツィ美術館
しっかり撫でとくとまた戻ってこられるらしい。。(^∇^)
★ 最後にフィレンツェと言えばこれを入れとかないと女性陣に叱られる
っていうのが
「冷静と情熱のあいだ」
ドゥオーモのクーポラ参りは定番らしいです。高さ90mのクーポラ頂上までは464段
足腰を鍛えておきましょう。
【フィレンツェ】 サンタ・サンタ・トリニタ橋・ポッジ広場
【ミラノ】