父との会話。情けない話ですが父親との思い出がほとんどない私ですが少年剣道時代。自宅にいる父親は父親ではなく館長、久保昭に対して勝手にその様に思っていた事を思い出しました。下部の何処かに私がいます。館長はカメラ好きで多くの手元にあるだろう写真から序章にこの写真を持って来たって事はそれなりに私達世代も可愛がってくれたのですね。では、ごきげんよう。