立憲民主の元アナウンサーは強烈ですね(^-^;
あそこと合流しない玉木の判断はただしい。
加計が明らかになると玉木も危なくなるのが政治の面白いところ(^-^;。
森友が明らかになるとレンホーが危なくなるけどこれはどうでも良い。
昨日は珈琲飲んでる間に『辞めるが執務は続ける』というメルケル型だと報じられました。
しかし、既に政権は死に体ですから市場の関心はドルの行方から変わりませんでした。
ポンド円も平均線の関係を壊すに至らず。綺麗な押し目を作り上昇していきました。
これが。。
日本が単なる一国になってしまった感がモロに出ちゃいましたね。
黒田も今の位置には入れないと思いはしますけど。
繋ぎとして鈴木善幸の義理の息子がなる噂もありましたが“残念”でした。
長い目で見て日本にも安倍さんにも良いのは岸田さんですかね。
金融政策は真逆みたいですが。。。
ドル円105.363
長、中、短、陰
105.975～104.712
ユロ円125.422
短、中、長、陰
126.051～124.069
ポンド円140.661
短、中、長、十字
141.668～138.523
コアラ円77.584
短、中、長、陰
79.01～76.562
キウイ円71.01
短、中、長、陽
71.5～69.463
ユロドル1.19032
短、中、長、陽
1.2←1.1935～1.18416
ポンドル1.33494
短、中、長、陽
1.35628～1.31266
ユロポン0.89150
中、短、長、陰
0.89931～0.88537
ショックだったのはGW明け。ユロ円とポンド円が10円上がっていることでした。
なんたる間抜け。
もっと素直に『動く方に』『流れる方へ』行くトレードを心掛けなくては。
気分転換。
では、ごきげんよう。