さて、原油高と独仏で薬の目処が出来たようで欧州通貨が上がっているようです。

金曜日はブレクジット懸念で落ちたようですが週が開けて月曜日。ブレクジットに関してはほとんど何の材料も有りませんでした。

良く有ることです。

理由付けとしてのブレクジットだったんでしょう。

某病院で出た陽性率6%が先月のニュースで大きく報道されました。しかしながら同規模の別の複数の病院でサンプルもかなり多く出した陽性率は0.6%。病院によっては0%もあったようです。

しかしながら、該当首長は自説を断行するため。選挙が近いためこの数値を出さなかったようですね。

私達がこの数ヶ月見聞きしていた報道は一体何だったのか。

自らの無知を恥じます。

ユロドルを売り様子見します。

では、ごきげんよう。